7 月
30
2010
0

カナダ移民申請、申請から取得まで(まとめ)

昨日、ウチにPRが届き、やっと3年6ヶ月にも渡った永~い戦い(?)が終わりました。

ここまで時間がかかってしまったのは、メイン申請者であるウチの相方が、(親の都合で)海外を転々としていたために学歴を明確に証明できなかったり、学生時代に知り合った人の会社設立を手伝い、その間、無償で働いていたため、職歴としてカウントすることができなかったりと、いろいろ理由があるのですが、なんといっても、

「担当オフィサーが、難しい人だった」

が一番の要因だったと思います。

申請前に、「移民申請は、担当オフィサーの裁量でどうにでもなるもの。意地悪なオフィサーに当たったら悲惨だよ~」という話は聞いていたけど、運悪く、そんなオフィサーに当たってしまったのでした。

でも、意地悪なオフィサーに当たったとしても、オフィサー自身も「下手なことをしたら申請者に訴訟される」立場にあり、理由なくして移民申請を却下することはできません。私たちの担当オフィサーは、何度も何度も追加書類を請求して、(弁護士さん曰く)「こちらから、申請を辞退させようとしている(※注)」ようだったのですが、その都度、担当オフィサーの要求以上のものを提出し、「申請却下」の要因を与えないよう気をつけてきました。

(※注) 移民局も“組織”のひとつで、いろんな申請者に何度も訴えられるオフィサーは、局内での評価が低くなります。担当オフィサーは、無理矢理申請を却下して後で訴えられるより、申請者から申請を辞退するように仕向けたかったのだと思います。

そんな“粘り相撲”を3年6ヶ月も続け、最終的に、担当オフィサーが交代(もしくは担当が複数のオフィサーになった?)となり、状況が一気に好転し、PRを取得することができました。

「今、カナダへ移民申請を考えている人」、「移民申請中の人」にはこのエントリが参考になるように、また、「すでに移民権を持っている人」には、「なーんか、この人、やたら苦労してるなぁ。あっはっはー」と笑い飛ばしてもらうために、ここに私たちの移民申請のプロセスとタイムラインを載せたいと思います。

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※※※ 注意 ※※※
ここに載せるプロセスは、2007年1月当時の移民法により審査されたプロセスです。現在は法律が変わっており、プロセス・必要申請書類等が一部変更されています。現在の移民申請についての情報は、カナダ移民局Webサイトにて確認してください。

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申請区分: Federal Skilled Worker Class
仕事区分: Multimedia Software Developer (NOC 9990.4)
メイン申請者 国籍:台湾生まれ→12歳でシンガポールに移民→17歳でシンガポールの永住権をキャンセル→台湾のパスポートを持って17歳でカナダに移住 カナダ在住:(申請当時)9年
サブ申請者 国籍:日本 カナダ在住:(申請当時)2年

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■2007年1月19日、移民カウンセラーを通して、移民申請書類をバッファローに送付

<送付したもの>
・Application for Permanent Residence in Canada
・Schedule 1 / Background/Declaration
・Additional Family Information
・Use of a Representative(移民カウンセラーを登録)
・Fee Payment Form($550/person)の支払いレシート
・銀行の残高証明書
・パスポートのIDページ、スタンプページ全てのコピー
・滞在した国全ての警察証明(メイン&サブ両方)
・台湾の出生証明書(メイン)
・戸籍謄本を領事館に持って行き、作成した日本の出生証明書(サブ)
・当時通っていた学校の在籍とコース終了時期を明記したスクールレター(メイン&サブ両方)
・当時通っていた学校の成績証明書(メイン&サブ両方)
・それまでカナダで卒業した学校の成績証明書と卒業証明書(メイン)
・日本で卒業した学校の成績証明書と卒業証明書(サブ)
・Job Reference Letter(前働いていた会社の就業証明。職歴を証明するために使用)(メイン)
・前働いていた会社の雇用契約書(メイン)
・Job Offer Letter(「もし移民したらウチが申請者を雇うことを保障します」という文面入り。今働いている会社の就業証明として使用)(メイン)
・CELPIPスコア(メイン)
・Statutory Declaration of Common-law Union

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■2007年2月6日、ファイルナンバー取得

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■2007年8月31日、申請書類がバッファローからシアトル(Canadian Consulate General in Seattle)に転送

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■2007年12月20日、追加書類リクエスト

・これまで通った全ての学校の卒業証明書と成績証明書(メイン&サブ両方)(再提出)
・これまで働いた全ての会社の雇用契約書(メイン)(再提出)
・Job Reference Letter(会社の就業証明。最新の状況を報告するためのUp-to-date用)(メイン)(再提出)
・Job Reference Letterとは別の、過去と現在の雇用を証明する書類(メイン)(再提出)
・2005年と2006年の収入証明のためのT4
・2007年の収入証明書類
・銀行の残高証明書(再提出)
・Arranged Employment
・二人の関係を証明するもの(Statutory Declaration of Common-law Union(notarized)(再提出)、写真など)

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■2008年3月26日、2度目の追加書類リクエスト

・過去12ヶ月の給料明細
・2005~2007年のT4
・過去12ヶ月の銀行の取引明細書(提出3回目)

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■2008年12月5日、インタビュー免除通知、健康診断受診依頼、Right of Permanent Residence Fee支払い依頼、そして、3度目の追加書類リクエスト

・パスポートサイズの証明写真(各自2枚)
・高校の卒業証明書(メインのみ)(提出3回目)
・過去6ヶ月の給料明細と銀行の残高の取引明細書(提出4回目)
・Schedule1(Background/Declaration )のアップデート(再提出)

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■2008年12月24日&29日、健康診断受診

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■2009年1月19日、4度目の追加書類リクエスト

・高校の卒業証明書(メイン)(リクエスト3回目)

Skilled Worker Classでは、健康診断は通常、審査を終えている申請者に依頼されます。健康診断を済ませ、Right of Permanent Residence Feeの支払いを終えていてもまだ担当オフィサーから追加書類をリクエストされるため、「これはおかしい」と思い、相方が働いている会社の社長に相談したところ、会社の顧問弁護士がいつも一緒にランチを食べる同僚が「移民弁護士」だということで、その移民弁護士さんを紹介してもらえることになりました。

移民弁護士さんにメールと電話で状況を説明し、担当オフィサーの名前を伝えたところ、

「あーっっ、僕、このオフィサー知ってるよ!というか、別の依頼者からこのオフィサーの案件を依頼され、ついこの間、終えたところだったのに。この人、シアトル移民局で一番難儀なオフィサーだから。向こうも僕の名前知ってるし、こっちはこのオフィサーに対してどう対応していけばいいか知ってるから任せてよ」

という言葉を信じ、今後、担当オフィサーとの折衝はこの移民弁護士さんに任せることになりました。社長の好意により、弁護士代は全て会社持ちとなりました。

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■2009年2月12日、Use of a Representative(移民弁護士さんの名前)を提出、4度目の追加書類リクエストの内容に対して、移民弁護士さんを通して折衝開始

意見書を送る前に、弁護士さんが担当オフィサーにメールを送り、担当オフィサーが私たちに何を求めているか(何が引っかかってPRを出せないのか、それを解消(納得)させるために、どんな追加書類を求めているのか)を聞きました。

すると、「学歴ポイントがカウントできない」ということでした。

メイン申請者は、高校3年の学年末テストを受けずにカナダに来て、それからカナダで高校卒業資格テストをパスし、Collegeに進学、Diplomaを3つ取得しているのですが、担当オフィサーは「シンガポールで高校を卒業していないから、学歴ポイントはゼロ。カナダで高校卒業資格テストをパスしようが、Collegeに通おうが、Diplomaを持っていようが、シンガポールで高校を卒業していないなら、やはりポイントはゼロだ」という見解でした。

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■2009年2月18日、担当オフィサーに意見申し立てをする

意見申し立て後2ヵ月間、担当オフィサーから何も返事がないので、「意見書、届いてますかー?」と問い合わせしたら、「審査は、他の複雑でない申請(non-complex cases)が先。それらが片付いたら、君ら“問題”のケース(”problem” case)に手を付ける」と言われました。

そして、少し経ってから返事が来たのですが、「それでも僕の意見は変わらない。この申請者の学歴ポイントはゼロだ。もし状況を覆したかったら、申請者が移民した後、カナダで仕事を見つけ、自活していくことができるということを証明する書類と、就業を約束している会社のレターを提出しなさい」ということでした。

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■2009年6月12日、5度目の追加書類リクエスト

・前働いていた会社の雇用契約書(再提出)
・前働いていた会社のレター(仕事内容、雇用期間について)(提出3回目)
・会社のレター(移民完了後の雇用保障、役職、保障給与額 by 社長)(再提出)
・スキルを証明するレター(仕事内容と相方のスキルレベルについての見解 by 上司)
・2008年度のT4(reassessment)
・シアトル移民局から、2008年3月26日に送られた2度目の追加書類リクエストのレターと、その際に送った追加書類全てのコピー
・会社のGST登録ナンバー
・2008年3月31日付けの、給与明細
・2008年1月1日~4月8日までの銀行の明細書(提出5回目)

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■2009年8月14日、6度目の追加書類

・2006、2007年度のT4(reassessment)

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■2009年10月7日、7度目の追加書類リクエスト

担当オフィサーのメールより、

「会社のレターの出来が要求以上に“素晴らしい”けど、僕はこの申請者は高校を卒業していないとみなすから、やっぱり学歴ポイントはゼロだ。This serves to reduce his score to well below the pass mark. I realize you disagree with this analysis but it is what it is. 意見書や追加書類がどれだけ送られて来ようが、申請者のポイントはパスマークを満たしていない。これが僕の見解だ」

「もしそれに不満だったら、僕の上司(the Programme Manager in this office)に、このケースについて意見を求めてもいい」

「もし申請者が、雇用契約書通りの給与をもらっているなら、会社が申請者を今後も継続的に雇っていく従業員であるとみなそう。2008年度のT4 assessmentを提出しなさい」

ということでした。

2008年度のT4(reassessment)は6月に送っているのですが、担当オフィサーは「受け取っていない」(Eメールで送ったのに・・・)と言うので、再度提出(´・ω・`)。

よって、追加書類は、

・2008年度のT4(reassessment)(再提出)
・会社のレター(雇用証明と、会社が携わっているプロジェクトについて)(提出3回目)
・2009年7~10月の銀行の取引明細書(提出6回目)

そして、担当オフィサーが「会社が、申請者を移民完了後も継続して雇用すること」を全く信じてくれないため、申請者を正式に会社の取締役にし(会社創業メンバーの一人だったので、取締役になることができました)、

・Notice of Articles - Business Corporation Act(会社登録書(申請者の名前 in 取締役リスト))

も提出しました。

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■2010年1月14日、8度目の追加書類リクエスト

前年(2009年)の4月にプロジェクトがキャンセルになり、会社の資金繰りが悪くなり、給料が減額されていたのですが、それについて担当オフィサーより、

・いくら会社の取締役になろうと、資金繰りが悪ければ、会社自身の存続も危ない。継続雇用は難しい
・支払われている給料が、雇用契約書に明記されている額より少ない

よって、前回送られて来た

・会社のレター(雇用証明と、当時、会社が携わっていたプロジェクトについて)
・Notice of Articles - Business Corporation Act(会社登録書(取締役リスト込み))

は、審査においてプラス要因とすることはできない。

また、いくら申請者が18歳より(←担当オフィサーの勘違い。実際は17歳)11年間継続してカナダで暮らし、カナダで学校に通い、カナダで働き、普段、英語を使い、雇用保障があるとしても、高校を卒業しておらず、また、申請者が働いている会社は創業間もない会社で規模も小さく、業績も安定していないため、申請者のマイナス要因は覆すことはできない。

よって、

・上記のマイナス要因(concern)を改善させるもの
・銀行の残高証明書($13,801以上)

の2点を追加書類として提出しなさい、とメールがありました。

弁護士さんは、「多分、これが最後の追加書類リクエストだね。この追加書類を送ったら、担当オフィサーは最終決定を下すと思うよ」と言ったため、相方の会社の社長が、社員たちに「何としてでも(申請者の名前)にPRを!FINGERS CROSSED!! GO TEAM (申請者の名前)!!」と呼びかけました(笑)。

そして、今回は「会社のレター」ではなく、弁護士さん自身による「意見申し立て」という形で、

・プロジェクトキャンセルの理由、北米のゲーム業界の現在の状況についての説明、契約の取れそうなプロジェクトについて説明(クライアントのやり取りのメールを開示(←これは本来やってはいけないのだが・・・))

・「申請者は、スキルの幅広さから複数の職務を手がけることができ、同等の能力を持った人材をカナダ人の中から見つけるのは非常に難しい」と説明し、スキルの詳細、仕事内容についてさらに具体的に説明

を述べ、

・銀行の残高証明書(指定の額より大幅に多い金額で)(提出7回目)
・Statutory Declaration of Common-law Union(最新版)(提出3回目)

を追加書類として提出しました。

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■2010年4月10日、9度目の追加書類リクエスト&連絡事項

・Schedule 1 / Background/Declaration(提出3回目)
・日本の警察証明(2006年12月の証明で、期限が切れているため再提出)(提出2回目)

以上2点の再提出の指示に、「今、2007年12月に行われた健康診断(有効期限1年)の結果を延長するよう、オンタリオの移民局に伺いを立てている」という文章が追加されていました。

それまで、「担当オフィサーの名前@international.gc.ca」のアドレスからメールが来ていたのですが、このメールから送信元のアドレスが「シアトル移民局@international.gc.ca」となりました。ここで、これまでの担当オフィサーが交代、もしくは担当が複数のオフィサー(チーム)になったような印象を受けました。弁護士さんにそれを聞いたところ、「うっうーん、そうかもしれないね」と、なぜか濁り気味の返事。事情により、明言できない様子でした。

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■2010年7月9日、パスポートリクエスト

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■2010年7月28日、永住権取得☆

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以上です。

弁護士さんに依頼する前まではこのブログに移民申請の経過を詳しく書いていたのですが、弁護士さんと移民局のオフィサーのやり取りの内容は、折衝中はネットで公開することができなかったので、今回このエントリでそのブランクを埋めるために、過去1年半のメールを一気に読み返さなくてはいけませんでした。全部で107通、エントリ書くのが1日作業になりつつあります~(汗)

弁護士さんと担当オフィサーのやり取りを読んでいて思うのは、「“文章”は物事を正確に表現することができない」です。たとえそれが「法律」を制定するために綴られた文章であっても。

弁護士さんは、法律の文面を超解釈して、己が理論をこねくり回して、私たちを有利に持っていこうとします。しかし、担当オフィサーは同じ法律の文面を全く違う解釈をして、弁護士さんに「君の解釈に僕は納得できない」と反論します。傍から見れば、「同じ文章」から「違う理論展開」をし、そのため「違う結論」にたどり着いているようなものなのですが、ずっとそんな理論闘争を繰り返し、全く歩み寄ることが無く、そのうち、メールの文面より、お互いがイライラしているのが見え、こっちがハラハラしっぱなしでした。

でも、弁護士さんは、私たちの案件を引き受けた直後から、移民関係のコンフェレンスに積極的に出席し、担当オフィサーの同僚や上司を捕まえて、このケースについて意見を求め、担当オフィサー以外のオフィサーに私たちの申請の状況を伝え続けました。きっと、私たちのケースは、シアトル移民局内で有名になっていたと思います。そのお陰なのか、途中で別のオフィサーも審査に加わり、担当オフィサーの独断のみで審査を進めることができなくなっていたようです。(弁護士さんは「担当オフィサーのことを知っている」と言っていたので、これが弁護士さんの作戦だったのかもしれません)

担当オフィサーは私たちの申請をどうしても却下したかったみたいで、メールの中で否定的な見解を何度も何度も言ってきました。私も段々凹んできて、「担当オフィサーの言うとおりなのかなぁ。諦めたほうがいいのかなぁ」と気弱になっていたら、弁護士さんは、

「犯罪歴が全く無く、特別な職業技能と就業経験があり、先の雇用保障があり、英語も問題なく、メイン申請者に至っては人生のほぼ半分をカナダで住んでいる状態なのに、その申請者を却下するのであれば、じゃあ、他の申請者はこれ以上に完璧なのか? いや、全然悪条件の人間にもPRがガンガン下りている。この担当オフィサーは間違っている。審査の進め方も、おかしなところが多過ぎる。却下されたら余裕で訴訟に持っていけるケースだよ。負けるもんか。僕は戦うよ」

と、表情を変えずに穏やかな顔で励ましてくれました。

普段、鼻くそほじって私に飛ばして喜んでいる、能天気な相方も、

「諦めたらそれで終わりだよ。そんなの、オフィサーの思うツボじゃん。辛いかもしれないけど、そんな悲しい顔するな。一緒に頑張ろうよ。却下されたって、他に道はいくらでもあるよ」

と、意外に強い一面を見せてくれたりもしました。

思えばウチの相方は、5年前出会った頃は10代のような風貌で、何もかもちゃらんぽらんで気楽な子だったのに、この移民申請で苦労したお陰で、段々、「慎重さ」と「責任感」が身に付き、見違えるほどたくましくなりました。そう思えば、この3年6ヶ月も、ムダではなかったのかな。

私も、「空を仰ぐ」気持ちを知ることができたし。

この移民申請期間中、実質的にサポートしてくれた、弁護士さん&社長、本当にありがとうございました。そして、元気のない私を励まし続けてくれた友達みんな、その励ましがどれほど心の支えになったか。感謝してます。ありがとう❤

さて、これから、このカナダでやりたいことがいっぱいあります。
これまで、ビザの制約でできなかったたくさんのことが、一気に可能になりました。
これまでの反動もあるし、ガンガンいくぞ!

Written by mae in: immigration |
7 月
28
2010
1

永住権、取得しました❤

猫は、床に紙を置くと必ずその上に乗ってきます。

猫は、床に紙を置くと必ずその上に乗ってきます。

今朝、FedExがウチに来ました。「パスポートはまだ送ったばかりだし、相方が通販でもしたかな?」と思いながら、封筒を受け取ったら、送り主はシアトル移民局!

封筒の中を見たら私と相方のパスポートが入っており、それぞれのパスポートには永住ビザ(Permanent Resident Visa)が貼られていました。◕‿◕。

とうとう、永住権を取得しました☆

長かったあああ。苦節3年6ヶ月(日本人にこの長さはありえない!)。でも、終わりよければ全てよし!です。

封筒の中には、他に、

・(ランディングについて記した)レター
・Confirmation of Permanent Residence(COPR)
・Right of Permanent Residence支払いのレシート
・証明写真(各自3枚)
・2008年春に提出した、二人の関係を証明するための写真(8枚)
・何かに使ったと思われる、空の小さいセロハン袋(ゴミ?)

が入っていました。(セロハン袋は間違えて入ってしまった?)

来月末で今のビザが切れるので、それまでにランディングを済ませたいと思います!

Written by mae in: immigration |
7 月
27
2010
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ドッグウォーキング最終日

Peter❤

最終日は、Burrard Bridgeの下のオフリーシュビーチに行きました。波とたわむれ、超ご機嫌なPeter❤

今日は、Peterのドッグウォーキングの最終日でした。

先週から引継ぎのため、私の次にPeterの散歩をしてくれる方と一緒に散歩をしていたのですが、「Peterはいつもここでウンコをする」や「こんなボール遊びが最近ブーム」とか教えているうちに、段々寂しくなってきてしまいました。

2008年の11月にドッグウォーキングを始め、それから今日まで毎週月火、

爽やかな春の風の中を、
夏の灼熱の日差しの下を、
秋には色づいた落ち葉を踏みながら、
冬は辺り一面真っ白な雪の中を

一日も休まず一緒に散歩しました。

この1年8ヶ月間、楽しかったです。
ありがとう、Peter❤

Written by mae in: work | タグ: ,
7 月
26
2010
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Decision Made

E-CAS(e-Client Application Status)

E-CAS(e-Client Application Status)

カナダ移民局のWebサイトに、自分の移民申請プロセスの進行状況を調べられるシステム「E-CAS(e-Client Application Status)」というものがあります。

バッファローに申請書を送ってからシアトルに転送されるまで、何度かこのシステムを使ってプロセスを調べていたのですが、ここ1年ほどは、ほぼ月2で担当オフィサーと弁護士さんがメールでバトルをしていて、E-CASを使わなくても自分たちの申請がどんな状況にあるのか分かっていたので、まったくE-CASにアクセスしていませんでした。

パスポートリクエストが来たとき、久しぶりにE-CASにアクセスしてみたのですが、その時はまだ

Status: In Process
We transferred your application to the Seattle office on August 31, 2007. The Seattle office may contact you.(あなたの申請書を2007年8月31日にシアトルオフィスに転送しました。今後、シアトルオフィスより連絡が来ます)

のまま。E-CASのステイタスは変わるのが遅いと聞いていたので、「ま、そのうちアップデートされるかな~」と思って、さらに待つことにしました。

そして今日、ふと思い立ってE-CASにアクセスしてみたら、やっと

Status: Decision Made
A decision has been made on your application. The office will contact you concerning this decision.(審査を終え、あなたの申請について承認、もしくは否認の結果が出ました。この結果は後日連絡いたします)

となっていました。◕‿◕。

でも、その上に「Medical results have been received.(健康診断の結果が届きました)」も、今さらなぜか追加されていました。

・・・うーん、健康診断の結果は、2009年1月(1年半前)に送っているのに。3ヶ月前、日本の警察証明を請求された時に、「2007年12月の健康診断(有効期限1年)の結果を延長するよう、オンタリオの移民局に伺いを立てている」という連絡も一緒に来ていたので、その健康診断の結果を延長するまで、実はサブミットされていない扱いになっていたのかな?

Written by mae in: immigration |
7 月
25
2010
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納豆

納豆たち

納豆たち

最近、納豆が好きになりました。

日本に居た頃は、納豆の味は問題無いのだけど、あの「臭い」が苦手で、極力納豆を避けてました。元々、私の地方(岐阜)では納豆に馴染みがなく、家庭の食卓に出たことは一度もないし、小学校の頃、一度だけ給食に納豆が出されたことがあるけど、クラスのほとんどが「食べたことない」からと言って納豆を残し(全校でも9割以上が残し)、問題になったりしました(地方食文化を考えずに納豆を献立に入れた栄養士さんのミス)。

が、しかし、最近、コンビニ屋で納豆が安くなっていて(3パック$1.89~1.99)、「大豆製品あんま摂取できていないから、食べてみようかな~」と買ってみたら、

意外とあの「臭い」が強くなくて(昔はもっと臭かったような・・・。品種改良された?)、
食べてみたら美味しくて(年を取って味覚が変わった?)、

今では1日1パック食べるようになりました。

ウチの相方は、「ニオイ?別に臭くないよ。でも、ネバネバが嫌!」と言って、納豆から逃げ回ります。
その「ネバネバ」が美味しいのに~(´・ω・`)

Written by mae in: food | タグ:
7 月
20
2010
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萬巒豬腳 Corner 23

100720-1

(手前より)萬巒豬腳、炒空心菜、蔥油餅、台式炒麵

今、2年前に台湾に帰国した元クラスメートの女の子がバンクーバーに遊びに来ているのですが、久しぶりに彼女とウチの相方とその他台湾人友達2人で、彼女オススメの「バンクーバーで数少ない、本場の台湾料理レストラン」でご飯を食べることになりました。

そのレストランとは、Cambie St.と23 Ave.にある、萬巒豬腳(Corner 23)。彼女は昔この近所に住んでいて、ご飯をよく食べに行っていたのだそうです。

オーダーする時、ウチの相方はメニューを見ても何がなんだかさっぱり分からず(17年も台湾を離れていて台湾料理忘れた?)、そのため彼女に「台湾らしい台湾料理」と注文をおまかせしました。

そこで出てきたのは、写真の料理たち。私と相方は「どれもウマー❤」と大喜びで食べてましたが、台湾メンバー達は、「店員が中国人と広東人になってる。メニューも一部変わってる。オーナーが変わったのかな?」「鹹酥雞は、台湾のより美味しいよね」「炒麵は少し水分多過ぎかな」と、かなり細かく味をチェックしながら食べてました。(私がジャパレス行った時みたい~)

そしてお互い、近況報告をし合いました。彼女は以前、バンクーバーに住んでいた時、留学エージェントで働いていたのですが、台湾に帰国してから、地元で自分がオーナーになって留学エージェントを開き、台湾からバンクーバーへ生徒を送ったり、日本の生徒を台湾に呼んで世話したり、またさらに、自分の仕事と平行して両親の会社も手伝っているのだそうです。昔から、働くことが好きな子で、「毎日、息つく間も無いほど働いているよ~」と言うその笑顔は、忙しいながらも毎日がとても充実しているようでした。

萬巒豬腳 Corner 23
4008 Cambie St. Vancouver, BC. V5Z 2X8
Phone: 604-709-9788
Fax: 604-879-8815

100720-2

(手前より)黑椒牛肉蛋炒飯、炸豆腐

100720-3

鹹酥雞

Written by mae in: food |
7 月
16
2010
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パスポート送付

FedEx International Air Waybill

FedEx International Air Waybill

今日、やっとパスポートを送付することができました。

就労ビザのインタビューの翌日、写真屋さんに行って証明写真を受け取り、その足でシアトルの移民局にパスポートを送ろうと、HornbyにあるFedExに行きました。

パスポートリクエストのレターに、

If your address is in Canada, the Consulate will return your passports via United States Postal Service First Class Mail. Please enclose a self-addressed return envelope.

If First Class Mail is not acceptable, please provide a completed Federal Express air waybill and a return Federal Express courier envelope. You must fill in your name and address as both the sender and the recipient on the waybill. The Consulate’s address must not appear on the waybill. You must enter your valid Federal Express account number in the appropriate billing information box. Charges must be billed to recipient, not to sender. Payments by cheque or credit card are not accepted. Make a note of the tracking number.

とあり、「要は、着払いの送り状付きの返信封筒を同封すればいいのかな」とは理解できたものの、やり方が分からないので、この文面をFedExの窓口で見せたら、「ああ、これ僕知ってるよ。今まで何回かやったことがあるから、僕の言うとおりに進めるといいよ♪」と、手順を分かりやすく教えてくれました。

① FedExの送り状を2枚用意する。パスポート送付用の送り状には、「送り主=自分の名前、送り先=シアトル移民局」を記入し、パスポート返信用の送り状には、「送り主=自分の名前、送り先=自分の名前」を記入する。

② FedEx Personal Accountを開設する。FedExの窓口からオペレーターに電話をし、クレジットカード情報を登録する。

③ 開設したPersonal Accountを、返信用の送り状の「送り主のPersonal Accountナンバー」に記入する。すると後日、シアトル移民局からパスポートが返信される際、Personal Accountを開設時に登録したクレジットカードに送料がチャージされる。

そこでまずは送り状を2枚記入し、次にFedExの窓口からオペレーターに電話をしてクレジットカード情報を登録しようとしたら、私が言うウチの住所が、クレジットカード明細送り先の住所と違う(アパートの部屋番号が住所の先か後か、“Street”表記か“St.”表記かの違いで!)ということで、Personal Accountを作ることができませんでした(´・ω・`)。

そこで次の日、今度はクレジットカード明細を持ってFedExに行き、再度Personal Accountを作ろうとFedExの窓口からオペレーターに電話をしたら、今度はオペレーターが入力を2回ミスして、私のクレジットカードにセキュリティブロックがかかってしまい、またもやPersonal Accountを作ることができませんでした(´;ω;`)。

さすがにそこで苦情を言ったら、オペレーターが「あなたの家からFedEx.caにアクセスしてPersonal Accountを作ることもできますので、クレジットカードのセキュリティブロックを解いてから、今夜、ご自分でPersonal Accountを作ってみてください」と言われました。

その晩、家でPersonal Accountを作り、これで封筒も送り状もアカウントも準備ができているので、今度は相方に出勤前にFedExに寄ってもらって、(やっと)今朝、パスポートを送付することができました。

は~、パスポートを送るのに3日もかかるとは!
(何度も出直したから、FedExの窓口の人に顔を覚えられちゃたよ~)

でも、無事、パスポートを送ることができてよかったです。月曜日にはシアトルの移民局に私たちのパスポートが到着するとのことです。◕‿◕。

FedEx Express Ship Center
941 Hornby St [ Nearest cross street: Smithe St. ]
Vancouver, BC V6Z1X9
Phone: 1.800.GoFedEx 1.800.463.3339

Written by mae in: immigration | タグ:
7 月
13
2010
0

就労ビザのインタビュー@カナダ移民局バンクーバーオフィス

今、相方が持っているビザ(学生のパートナー用のOpen Work Permit)と私が持っているビザ(就学ビザ)は、来月の8月いっぱいが期限です。

そのため、オリンピック前の2月上旬、相方の新規の就労ビザ(学生のパートナー用のOpen Work Permitから、スポンサー付きのWork Permitへ切り替え)と、私の就労ビザ保持者のパートナー用のOpen Work Permitを、アルバータの移民局に申請したのですが、4月上旬、アルバータの移民局より、

「あなたの就労ビザのプロセスは、少々時間がかかります。このレターの日付(3月31日)より16週間(7月31日まで)、プロセスに関しての問い合わせはしないでください。(The purpose of this letter is to inform you that the processing of your request will take longer than anticipated. Your submission will be reviewed within sixtee (16) weeks from the date on this correspondence. Please do not inquire on the status of this submission until after the period indicated.)」

というレターが郵送で届きました。

このレターが届いたちょうど同じ時期、シアトルの移民局から、PRのプロセスで「2007年12月の健康診断(有効期限1年)の結果を延長するよう、オンタリオの移民局に伺いを立てている」と連絡が来ていて、弁護士さんはこれを「プロセスがいい方向(PRが出る方向)に進んでいる」と考え、「あと数ヶ月でPRが出るかもしれないから、何としてでも滞在するビザは切らさないようにしたい。7月末日まで何もせずに待っていたら、8月末の時点でビザの切り替えができるかどうか分からないから、理由を説明して就労ビザの審査を特別に早めてもらおう」と、レターに載っていたアルバータの移民局の担当オフィサーに弁護士さんが連絡を取ってくれました。

そして、それから2ヵ月後の6月14日、いつの間にか就労ビザの申請書がアルバータからバンクーバーに転送されていたようで、今度はバンクーバーの移民局から、「7月13日の午前8時半に、バンクーバーの移民局にて就労ビザのインタビューを行います」というレターがウチに郵送で届きました。

移民局から、インタビューに持ってくるように言われものは、

・郵送された「インタビューを行います」というレター原本(ファイルナンバーと担当オフィサーが載っている)
・パスポートとID
・ここ3ヶ月のカナダ国内で保持している全ての銀行口座の残高証明書(Current proof of funds in Canada - including print out of statements for ALL financial accounts in Canada from April 2010 to present)
・履歴書(Resume)
・学校の卒業証書(Degree(s)/diploma(s) obtained)
・コンピュータスキル一覧(A list of computer products and technologies that you are proficient in)
・スポンサーの雇用契約書(An updated and signed employment contract including: the proposed employer in Canada, the profession and details of the position (title, duties, working conditions, duration of employment, wages, arrangements as to payment))
・コモンロー宣誓書(Statutory declaration of common law union (IMM5409))
・その他、申請をサポートできる書類(Other document(s) you wish considered in suppurt of your application)

の10点。最期の“申請をサポートできる書類”は、相方が「僕の仕事は、書類じゃなくて映像で見せた方が分かりやすいから」と言って、3Dのデモムービーを作り、ノートパソコンでそのムービーを再生できるようにセットアップしました。あと、弁護士さんより、「シアトルから来た、PRのパスポートリクエストのメールを印刷して持って行き、面接始まったらすぐに見せるように」と言われていたので、それも用意しました。

そして今日、就労ビザインタビュー当日。

遅れちゃダメだと思って早め(7時30分)に家を出たら、移民局のオフィスにインタビューの約束の時間より30分も早く到着してしまいました。移民局の正面ドア入ってすぐの受付前のベンチに座っていたら、時間ちょうどの8時30分にオフィサーが現れて相方の名前を呼び、オフィサーと相方の二人が面接ブースに入りました。

その5分後、オフィサーが慌しく面接ブースから出てどこかに行ってしまいました。「あ、パスポートリクエストのメール見たのかな~」と思って見ていたら、20分くらいしてオフィサーが面接ブースに戻り、その5分後、相方が面接ブースから出てきました。

相方に「どうだった?」と聞いたら、「就労ビザ、保留になったよ」とのこと。

相方は、インタビューが始まってすぐにシアトルから来たパスポートリクエストをオフィサーに見せたら、オフィサーは「あら?パスポートリクエストが出てるの?私のコンピュータから移民局のデータベースで確認するからちょっと待って」と言って面接ブースを離れ、ブースに戻ったら、「わーお、congratulation!確かにパスポートリクエスト出てるわね。じゃあ、今日の面接はこれでおしまい!もうすぐPR(永住権)が出るのだったら、就労ビザはいらないでしょ?」と言われたのだそうです。

相方が「不測の事態が起こってPRが出なかった場合、やはり就労ビザが必要だから、ビザを出してほしい」とオフィサーに頼んだら、「じゃあ、今日の就労ビザのインタビューは保留(hold)ということにするわね。今のビザが切れる8月末になってもPRが出なかったら、今日の面接をconfirmしたFAX番号に私宛てで連絡して。就労ビザのプロセスを再開するから。PRが出てもやはりFAXで連絡して。PRが出たら、あなたのこの就労ビザの申請をキャンセル(withdraw)するから」と言われました。

というわけで、就労ビザは出ませんでした。面接時間、実質10分。移民局のオフィスを出て、時間を確認してみたら、まだ9時前でした。

予定では、インタビューの後に、移民局のオフィスの近くの写真屋さんでパスポートと一緒に送る証明写真を撮るつもりだったのに、写真屋さんの開店時間が10時で、1時間も待たなくてはいけなかったので、ひとまず家に帰りました。

半年ぶりのお刺身❤

半年ぶりのお刺身❤

昼間は家でゆっくりし、夕方になってから、移民局近くの写真屋さんに行って証明写真を撮り、その足で久々にご飯を食べに行きました。

相方は、パスポートリクエストが出ても、「今まで散々な目に遭ってきたから、今さらパスポートリクエストなんて信用できない。きっと担当オフィサーが、『今喜ばせて後で落とす』ために、Officially(正式)ではなく、きまぐれでパスポートリクエスト出したに決まってる。きっとまた、追加書類請求が来るよ」と言って、全然喜んでいませんでした(←虐められ過ぎて、移民局が信用できなくなっている(´・ω・`))。

でも今日、バンクーバーの移民局で、違うオフィサーが移民局のデータベースで相方のクライアントIDより「シアトルよりパスポートリクエスト済み」を確認できたので、相方に「移民局のデータベースにそう出ているのなら、Officiallyにパスポートリクエストが出ていると思っていいんじゃない?もう大丈夫だって。お祝いしようよ!お刺身食べたい!」と言ったら、「そうだね、もう大丈夫かもしれないね。久しぶりに外食しよっか」と言ってくれました。

Seymourのジャパレスで久しぶり(半年ぶり)にお刺身をほおばりながら、今後のことについて話し合いました。先週まで「ビザが出なかった場合」の話(台湾移住の話)をしていたけど、今日はカナダでの今後の予定(タイムライン)について具体的に話をすることができました。

Written by mae in: immigration | タグ: ,
7 月
09
2010
0

パスポートリクエスト

昨日、シアトルの移民局から、パスポートリクエストがメールで届きました!

移民申請に関して今まで散々な目に遭ったため、パスポートリクエスト自体が信じられず、何度も何度もメールを読み返し、「The processing of your application is complete.」という文章も素直に受け入れられませんでした。でも今日、弁護士さんに、届いたパスポートリクエストについて話をしたところ、これは本気のパスポートリクエストで、「PR確定、congratulation!」と言われ、やっと信じることができました。

長かった~。ここまで3年6ヶ月。
とうとう終わりが見えてきました。

実は今、次のビザの申請(相方・スポンサー付きのWork Permit、私・配偶者用Open Work Permit)をしていて、来週の火曜にバンクーバーのダウンタウンの移民局でインタビューをすることになっていたのですが、それについても弁護士さんと話をしたところ、

「もうWork Permitを取る必要はないけど、予約されたインタビューをドタキャンすることはできないから、とりあえずインタビューには行っといで。インタビューの初めに、シアトルの移民局から来たパスポートリクエストのメールを印刷したのをインタビュアーに見せて、それでWork Permitを出してもらえるのなら出してもらって、出してもらえなかったその場で申請取り止めしてしまってもいいから」

と言われました。

そして、シアトルの移民局にパスポートを送るのは、来週火曜日のインタビューが終わった後、ということになりました。

さて、証明写真を撮らなければ。
PRカードの写真になるので、気合入れなきゃ❤

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Dear (申請者の名前):

This concerns your application for permanent residence in Canada. The processing of your application is complete. We require valid passports for you and any accompanying family members before we can issue your permanent resident visa(s). You must provide your passports to our office within 30 days of the date of this message. Failure to do so could result in significant processing delays or the closure of your file.

You must also submit the following item(s) with your passport(s).
_X_ Two (2) recent photographs of yourself and each accompanying family member (see attached specifications)
__ Updated letter of reference from the employer that nominated you confirming your current and ongoing employment. Please note: If you are no longer employed by the employer that nominated you, then you must notify this office prior to submitting your passport(s).
__ Payment for the Right of Permanent Residence Fee for yourself (see attached instructions)

Pursuant to subsection 11(1) of the Immigration and Refugee Protection Act a visa shall be issued if, following an examination, an officer is satisfied that the foreign national is not inadmissible and meets the requirements of this Act.

On receipt of your passport(s), your permanent resident visa(s) will be valid until 24 December 2010 or your passport expiration date, whichever is shorter. Please note that this is the date on or before which you and all of your accompanying dependents must present your immigrant visa(s) to a Canadian immigration officer at a port-of-entry into Canada to become a permanent resident.

IMPORTANT INFORMATION
The issuance of your permanent resident visa is based upon the information you provided to us prior to this date, concerning your marital status (and that of your family members, if any), the composition of your family and the money you will transfer to Canada. If any of this information has changed or you know that it will change prior to using your permanent resident visa, you must inform this office immediately. Examples of changes in family composition include a new spouse or a new child. You should also inform this office if you or an accompanying family member is pregnant. Failure to inform this office of such changes could affect your admissibility to Canada and result in the refusal of your admission to Canada or in your removal from Canada after becoming a permanent resident.

PASSPORT REQUIREMENTS:
We require an original VALID passport for yourself and every accompanying family member.
Passports for all family members must be submitted together.
There must be at least one blank page in each passport. If there are children included in your passport, there must be blank pages for their visas as well.
The immigrant visa placed in your passport has an expiry date. You may enter Canada any time before the expiry date. The expiry date cannot be extended. If you fail to enter Canada before this date and still wish to immigrate to Canada, you must reapply by submitting a new application and paying a new processing fee. There is no guarantee a future application would be successful.
Please note: Immigrant visas cannot be placed in Diplomatic, Official or Military passports.

YOU HAVE TWO OPTIONS FOR THE SUBMISSION OF YOUR PASSPORTS:

OPTION A: Bring your passports in person
Passports can be brought to our office: 1501 4th Avenue, Suite 600, Seattle, WA 98101
Passports may be brought in on Thursdays between the hours of 8:00 am and 11:00 am. Bring this message when you come in and take a number for General Enquiries. You will be called to a window to submit your passports. PLEASE BE ADVISED THAT SAME DAY SERVICE IS NOT AVAILABLE.
Your passports and visas will be ready to be picked up between 2:30 pm and 3:00 pm the FOLLOWING Thursday. If you do not come to the Consulate to pick up your passports, they will be returned to you by regular mail unless you arrange to have them returned to you using one of the premium services described below.
You must bring your passports in person. A representative may not submit passports on your behalf.
For security reasons, the Canadian Consulate General does not allow the entry of recording or transmitting devices into the immigration waiting room or interview areas. This includes all types of cameras, recorders, and cellular telephones.
OPTION B: Submit your passports by mail or courier
The security of your passports is important to us. We strongly encourage you to use United States Postal Service Express or Priority Mail (if in the USA) or Federal Express Courier Service (if in Canada). This allows you to track the delivery and return of your documents.
Our office is not liable for passports that are lost or stolen in the mail.
Send your original passports with a printout of this message.

RETURN OF YOUR PASSPORTS
We will return passports to addresses in the USA or Canada only. If your current mailing address is not in the USA or Canada, you must bring your passports to our office in person.
Once you have mailed your passports to us, they will be returned to you within 15 business days from the date we receive them.
Passports sent to us by mail will be returned to you by United States Postal Service regular mail unless you use one of the premium services described below.
Passports sent to us by mail cannot be picked up in person.

ADDRESSES IN THE USA
If your address is in the USA, the Consulate will return your passports by U.S. Postal Service First Class Mail. Please provide a pre-paid, self-addressed return envelope with the correct postage affixed. We will not use registered mail, certified mail or return postage coupons.
If First Class Mail is not acceptable, please provide a pre-paid, self-addressed United States Postal Service Express or Priority Mail envelope with the correct postage affixed. Enter a daytime telephone number on the mailing label above the recipient address. Make a note of the tracking number.
Please note: We will not return passports to US addresses using ANY commercial courier service.

ADDRESSES IN CANADA
If your address is in Canada, the Consulate will return your passports via United States Postal Service First Class Mail. Please enclose a self-addressed return envelope.
If First Class Mail is not acceptable, please provide a completed Federal Express air waybill and a return Federal Express courier envelope. You must fill in your name and address as both the sender and the recipient on the waybill. The Consulate’s address must not appear on the waybill. You must enter your valid Federal Express account number in the appropriate billing information box. Charges must be billed to recipient, not to sender. Payments by cheque or credit card are not accepted. Make a note of the tracking number.
The Consulate will not be responsible for filling out courier labels or verifying shipping charges; these are the sole responsibility of the applicant.
Please note: We will not return passports to Canadian addresses using any commercial courier service other than Federal Express.

We look forward to your early compliance with this request.

Immigration Section
Canadian Consulate General, Seattle
1501 - 4th Avenue, Suite 600
Seattle, WA 98101-4328
Phone: (206) 443-1372
Fax: (206) 441-7838
E-mail: Seattle-im-enquiry@international.gc.ca
Web site: http://www.seattle.gc.ca

Written by mae in: immigration |
7 月
07
2010
0

何人に見える?

今日は、チャイナタウンの外れの治安の悪いところにあるサンライズマーケットに、玄米10lbを買いに行きました。

玄米を買った後、米袋を抱えてバス停に向かって歩いていたところ、ホームレスっぽいおじさんに声を掛けられました。

「Hey, cute girl. Are you Chinese?」(よう、お嬢さん。アンタ、中国人?)
「Nope.」(違ーう)
「Korean?」(韓国人?)
「Nope.」(違ーう)
「..Japanese?」(・・・日本人?)
「Yep. Finally」(そう、日本人。)

その後、バス停に着くまでおじさんは、「あそこの道の向かいのTheft Shopは、レディースの靴が$1で買えるよ。オススメだよ!」とか、「昔、働いていた会社に日本人の同僚が居てね、そいつはとてもいい奴だった。だから俺は日本人が大好きさ!」という話をしました。

そのおじさんの話の内容はさて置き、うーん、どうしていつも日本人に見られないんだろう(´・ω・`)?

Richmondに行けば、中国人のおばちゃんに中国語で道を尋ねられるし、
相方と一緒に居る時、「うちら、日本人と台湾人なの」と言うと、必ず私に「ニーハオマ」、なぜか相方に「コンニチワ」だし。

なぜなぜなぜ?

日本を離れて、早5年。
ファッションもヘアスタイルもメイクも、日本っぽくなくなってきてるのかなぁ。。

Written by mae in: diary |

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