6 月
03
2009

手を繋ぐこと

ロッキー旅行中、カップル3組(私&相方、爸爸&媽媽、父さん&母さん)の6人でいつも一緒に行動していたのですが、旅行初日の晩、レストランで夕食を食べているとき、爸爸媽媽が「ウチの父さん母さんが手を繋がない」ことについて質問してきました。

それに対して、ウチの母さんは、「人前では愛情表現を見せないのが日本流」と説明したのですが、爸爸&媽媽はそれにあまり納得できなかったようでした。

なぜなら、中国語で“手を繋ぐ”という意味の単語「牽手」は、台湾では“妻”“連れ合い”という意味もあるほど、台湾ではカップルにとって「手を繋ぐ」という行為はとても重要と考えられているからです。

ウチの相方は一緒に出かける時、一歩でも家の外に出たら、必ず手を繋いできます。ケンカをしていてこちらが手を繋ぎたくない気分の時、私が手を振り払ってもしつこく手を繋いできます。理由は「“少しでも手を離すと、すぐ他の男に奪われる”と爸爸に教えられたから」。それを爸爸に話したら、「息子よ、全くその通りだ」と大きく頷いてました。

その様子を見ていたウチの母さんが「ま、これも文化の違いかねぇ」と呟いたので、私が「仲がいい時もケンカをしている時も、常に手を繋いでいくことは大切なことじゃない?一度手を離してしまったら、そのうちいつか本当に二度と手を繋げることができなくなってしまうこともあるし」と言ったら、母さんは少し「ハッ」とし、それから何も言わなくなってしまいました。(なぜなら、ウチの兄が離婚して実家に戻ってきているからだと思います)

Written by mae in: love |

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