12 月
31
2003
0

インドのワキガはアラブの香り

香港からムンバイに向かう飛行機で、隣の席に私より若干年下(っぽい)インド人の男の子が座っていました。

飛行時間が9時間近くあったことから、暇を持て余して会話をし、そこそこ仲良くなったのですが・・・、その子、スゴイの。ワキガのニオイが!

しかし、そのワキガ、「キツイなぁ」と思いつつもなぜか懐かしいカンジ。「どこかで嗅いだことのあるニオイなのかな?」と思い、くんくんしながらニオイの記憶を辿っていったところ、なんと!カナダ時代のイラン人ルームメイトのワキガと同じニオイであることに気付きました!(気付くなよ・・・)

そういえば、インドとイランは地理的にもパキスタンをはさんで隣りだし、肌の色も髪質も似ています(毛深さはイラン人の方が上だけど)。インド人は、人種的にアラブ系に近い→→→だから、インド人とアラブ人のワキガのニオイが似ているのね!と納得してしまいました。

(臭い話でスミマセン・・・)

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12 月
31
2003
0

Hotel Diplomat(Mumbai)

Hotel Diplomat(Mumbai)

Hotel Diplomat(Mumbai)

12/31-1/4の間宿泊することにしておきながら、結局ホテルには荷物だけ置いて友達のアパートに泊まり歩き、非常にもったいないことをしてしまったHotel Diplomat。

場所は「ムンバイで知らない人はいない」といわれる超有名&高級ホテル、タージ・マハルの裏。ムンバイ初めてでも迷わず行けて、周りにいろいろなお店があるので、ロケーションはサイコーです。

しかし、宿泊代が高い。ムンバイは地価が東京以上らしく、どのホテルも軒並み高くて、このHotel Diplomatはロケーションの割には安いと言われるけれど、それでも「やっぱ高いなぁ」というカンジ。 シングル一泊Rs.1,776。

私が泊まり歩いた友達のアパートは、Goregaonのアパートが3ヶ月Rs.1,000(これは安過ぎ)、Mira Roadで1ヶ月Rs.1,000でした。友達に、「Hotel Diplomatに泊まってる。一泊Rs.1,776」と言ったら「一泊の宿泊代がウチのアパートの家賃より高い!うがあ!」って悲鳴をあげられました。

あと、

・バスタブ無しシャワー。使い始めはお湯でも、だんだん水に変わります(夜はちとツライ)。
・TVのリモコンが壊れ気味。
・部屋の家具が非常に素っ気ない。

あらら?いいとこナシだわ。でも、宿泊代が高い分、従業員さんはとてもナイスです。

Hotel Diplomat Web Site http://www.hoteldiplomat-bombay.com/
予約・問い合わせはこちらから diplomat@vsnl.com

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12 月
31
2003
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インド4日目

Mumbai

Mumbai

10時発のプネー発ムンバイ行きNEETA VOLVOバスに乗るため、9時半にホテルをチェックアウトし、オートリキシャでバス停に向かいました。バス停にはバスが1台止まっていたので、運転席でウトウトしていたおっちゃんに「このバス、ムンバイ行きですかぁー?」と聞いてみたところ、おっちゃんはどうやら英語が喋れないようでヒンディー語(それとも、地元のマラティー語?)で何かを叫ぶばかり。「何言っとるのか、じぇんじぇん分からんがっ」と思っていたら、その様子を見ていた他のインド人が間に入ってくれて、次にバス停に入ってくるバスがムンバイ行きだと教えてくれました。

30分ほど遅れてムンバイ行きのバスが到着したので、さっそく乗り込みムンバイへ。このバスはダダ−ル駅から先は市内へ行かないとのことだったので、ダダ−ル駅で降りてそこからタクシーでインド門に行き、タクシーを降りてからホテルまで歩いて行きました。

バスの中でぐっすり眠っていたので昨日の疲れも完全に取れて絶好調だったので、ホテルに着いたらささっと食事を済ませて、ドキドキの初ムンバイ散策に出かけました。ムンバイは観光地のはずなのに、街中にはあまり外国人がいません。そのため外国人(肌の色の白い人)が珍しいのか、プネーの時と同じく、みんなが私をジロジロ見るのです。そして、こちらが相手の目を見ようとすると、驚く速さで目をそらします。そういう“パンダ的状況”に随分慣れてきていました。

思う存分街中を歩き、ちょっと一休みのつもりでホテルに戻って何気にTVをつけてチャンネルを変えていたら、な、なんとNHKが!しかもちょうどその時、紅白歌合戦のオープニング。思わずぼぉーと見とれてしまいましたが「ハッ!インドに来てまで紅白見てちゃ、ダ、ダメだ!」と我に返り、再び街へ出掛けました。

午前0時も近くなった頃、タージ・マハルホテルの近くにいたら、なんかちょっとヤな予感。なんというか異様なエナジー、具体的に言うと暴動が起きそうな・・・そんな雰囲気?その時ふと、インドのカウントダウンは外にいると危ないという話を思い出し、急いでホテルに戻ろうとしたところ時すでに遅し。いきなりインド人がもみくちゃになって走り出し、叫び出しました。その様子にオロオロしていたら、タージを警備していたポリスが「君、こっちへ来なさい!」とタージのバリケードの中に私を引き入れてくれました。

しかし、インド人ら、怖すぎる。バリケードの外はもうむっちゃくちゃ。物珍しい外国人と新年の挨拶(握手して「Happy New Year!」と言い合う)をしたい彼らが私を見つけ、私に向かって手を伸ばしているところへインドのポリスは長い棒で彼らを容赦なく叩いて追い払う。バリケードの中に同じく避難していたイギリス人のカップルと3人で「怖いねー」と話し、騒動が少し収まったところでそそくさとホテルへ帰りました。

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12 月
30
2003
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所有の概念

椰子の実とバラの花とビーズのネックレスと指輪

椰子の実とバラの花とビーズのネックレスと指輪

今回、FCの家族一人一人にお土産を持っていきました。挨拶をして話をし、打ち解けたところで一人一人にお土産を渡したのですが、お土産は、渡した先から隣へ渡され、さらに隣へ・・・と、ひとつのお土産が家族中を巡回し、最後お父さんの所に辿り着いていました。

彼らにとっては、私のお土産のひとつひとつはもらったその人の物ではなく、みんなの物ととらえているようです。明らかに、私の“所有の概念”と彼らの“所有の概念”が違っていました。

ふと、家の中を見渡しました。家は家族5人に2部屋で、ベッドルーム兼バスルームと居間兼キッチンの2部屋のみ。No Rentで住めるGovermentが建てたアパートなので、とても質素。必要なモノだけが必要なだけあるというカンジ。

そうです。この家に“個人のモノ”は存在していません。全部、みんなのモノ。

しかし、物質的に貧しくても家の中はいつも誰かが喋っていて、とても楽しそうでした。私(日本からのお客さま)がいるからみんなウキウキしていたということもあるけど、Ms.Mrcyの話では「この家は、いつもこんなカンジで明るいのよ」ということでした。

モノが溢れた日本に住んでいると、安易に「所有欲が満たされた満足感=幸せ」にしてしまいがちです。しかし、ここでは家族みんながお互いのモノをシェアし、気持ちもシェアしていて所有欲(モノに対する執着)がとても希薄のようでした。しかしその分、ホントの意味で幸せそうでした。

帰る時、FCから椰子の実とバラの花とビーズのネックレスと指輪をもらいました(ゾウのファイルはCASPのパンフ)。とても嬉しかったです。

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12 月
30
2003
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インド3日目

Pune

Pune

インド3日目は、今回のインド訪問の目的であるPFの現地視察です。インドでは国際NGOは現地のローカルNGOとパートナーシップを組むことが義務付けられており、PuneではCASPというスポンサーシップ制度や女性の自立支援をしているNGOと組んで活動しています。

朝の9時にホテルのロビーでCASPのMr.RameshとMs.Mrcyと待ち合わせをしました。ところが15分経っても、30分経っても全然来る気配ナシ。「これがウワサのインド時間ね!」と興奮していたら、40分遅れてやっと2人が到着しました。

さっそく車でFCの家へ。ムラー・ムター川を渡って北へ進みYeraodaに入ると、急に道の舗装が途絶えました。さらに奥へ進むと、最初に目に付いたのは野良ヤギ達。他にも野良イヌ、野良ブタ、野良ニワトリがあちこちにいて、車の進行の邪魔します。プップーとホーンを鳴らしてもどきません。仕方ないので車から降りてヤギらをバシバシ叩き、どかしてから再度車に乗り込み先へ進みました。

FCの家に着き、感激の対面。それからいろいろ話をしました。「人を助けたいから、看護婦になりたい」という彼女は、高校を卒業した今、看護学校に通っています。FPの援助は高校卒業までですが、地元のCASPが引き続き看護学校の学費をサポートしてくれているとのこと。1年間看護学校で勉強し、無事卒業できたら晴れて看護婦になることができます。そして看護婦として働くことで、彼女は自分の力で自分のお金を稼ぐことができます。わああ、こうなることを目標に11年間やってきましたが、ゴールがもう目の前ってカンジ。感無量です。

話もはずみ、ご飯もごちそうになり、家族全員といっしょに記念写真も撮りました(↑それがこのログの一番上の写真)。それにしてもみんな、体が小さ過ぎる!160cmの私が巨人状態、いやーん。

女子クラス!

女子クラス!

FCの家の次に、今度はFCが通っていた高校を訪問しました。インドは男女別クラスとなっているのですが、それぞれのクラスへ校長先生といっしょに私が入ると、男子クラスは「うぃーッス」、女子クラスは「きゃあああー」という反応。ははは、どこの国も基本的に高校生のノリは一緒だなぁ、と思いました。

せっかくなのでみんなに「将来、何になりたいか」と質問してみました。そしたら男子は「エンジニア」、女子は「先生」という回答が一番多かったです。それにしても、男子クラスは発表する子の回答にいちいちクラス中が容赦なく突っ込む、突っ込む。笑えました。

さて、楽しい一日はあっという間に過ぎてしまいます。FCとその家族、そしてCASPのお二人との別れ際に「またプネーに来てね!」と言われました。あああ、私の中ではインド訪問はこれが最初で最後のつもり。だって遠いもの。こうやって自由に時間を取って旅行というのもこの先の人生では難しくなるし。「また来るよ!」とハッキリ回答することができず後ろ髪引かれる思いで彼らと別れました。

ホテルに戻ると、午後3時半。ちょっとベットに横になったつもりが、そのまま眠ってしまいました。感情的に波の激しい1日だったので、思ったより疲れていたのだと思います。夜はホテルのルームサービスを取り、TVを観ながら(映画のMATRIXがやっていた)明日のムンバイ行きに向けてパッキングをし、ちょっと早めに就寝しました。

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12 月
29
2003
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HORN OK PLEASE

インドの車は、かなり危険です。

“交通弱者”の概念がないので、路上で優先されるのは車>バイク>歩行者の順。弱いモノ負けが当たり前です。運転手は前だけ見て運転し、車間距離はこする程度までOK(と言ってる時点でもう車間ではない)です。

ムンバイからプネーまでの長距離バスに乗っていたら、高速道路を走っているほぼ全ての車の後ろに「HORN OK PLEASE」と書かれているのが気になりました。その2日後、ムンバイ市内でタクシーに乗った時に運ちゃんにそれは何だと聞いてみたら、「追い抜く時は、プップーとHORNを鳴らしてちょ」という意味とのこと。

しかし、インド人運ちゃんを見ている限り、どうしてもHORNを「どけどけ、オラオラァ!」と使っているようにしか思えません。

みんながみんな、そんな調子。だから、あっちでもこっちでも「プップップー」。とてもうるさいです。

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12 月
29
2003
0

ルピーの価格表記

ルピーの価格表記

ルピーの価格表記

ムンバイからプネーまではバスで移動したのですが、そのバスチケットをトラベルエージェンシーで買った時、レシートを見て思わずびっくりしました。

Amount 1801-

1,801ルピー?!日本円で、¥5,400?物価換算すると、¥54,000!んな、バカな!

心の中で思いっきり動揺していたら、支払いの時点で、最後の「1-」は「l-」、つまり“ルピー”のことだということに気付きました。

実際は、180ルピー(日本円で¥540)です。

インドの価格表記を知らなかったばかりに、ちょっと焦ってしまいました。

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12 月
29
2003
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Hotel Srimaan (PUNE)

Hotel Srimaan (PUNE)

Hotel Srimaan (PUNE)

12/29−30の2日間泊まったこのHotel Srimaanは、コギレイでスタッフのサービスも非常に良いホテルでした。インドに行く前にFPを通してCASPに「どこのホテルでもお任せなので、予約しといてください」と頼んでよかった♪地元民オススメの隠れ家的ホテルだったのかな?

旧市街から離れているもののオショーコミューンのすぐそば。コミューンに短期で行く人にかなり自信持ってオススメできます。快適間違いナシ。

・ルームサービス、かなり美味しい
・バスタブ付きシャワー。お湯の出もよい
・家具が何気にかわいい
・エアコン・扇風機あり・夜は静かでぐっすり

(インドの中では贅沢なホテルの部類に入るのかも。でも宿泊代はあんま高くない(Rs.1,095/-)です)

Hotel Srimaan Web Site http://www.littleitalyindia.com/HotelSrimaan/srimaanmain.html
予約・問い合わせはこちらから srimaan@vsnl.com

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12 月
28
2003
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Hotel Airlink(Mumbai)

Hotel Airlink(Mumbai)

Hotel Airlink(Mumbai)

インド初日の12/28に泊まったのは、空港近くのこのHotel Airlink。到着便を連絡しておくと空港まで迎えに来てくれます。私が乗った便は予定より30分遅れて到着し、なおかつ私が空港内で両替やらいろいろやっていたので、搭乗者出口を出たのが約束の時間より1時間遅れ。「さすがに、もう帰っちゃっただろう」と思って出口を出たら、ホテルのお兄さんはちゃんと根気よく私を待っててくれました。

ホテルまでの送迎の車は、フロントミラーの上に「Hotel Airlink」と派手に書いてあるので、インチキ送迎屋に騙されることなく正しい送迎車と確認できて安心。

次の日の朝、チェックアウト後に、「私、インド初めて。プネーに行きたいけど、どうすればいいのカナ?」と無謀な質問の仕方をしたら、ホテルの従業員さんが近くのトラベルエージェンシーに連れて行ってくれ、バスの切符を買うのを付き添ってくれました。

また、

・ストレスなくお湯が使える
・冷蔵庫の中のミネラルウォーターやジュースだけでなく、机の上にクッキーやクラッカーも置いてある(もちろん食べたらチェックアウトで料金を払わなきゃいけないけど)

など、特に可はないけど不可がないだけインド的に良いホテルと言えるのでは。

Hotel Airlink Web Site http://www.hotelairlink.com/
予約・問い合わせはこちらから unversal@vsnl.com unversal@hotelairlink.com

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12 月
26
2003
0

インドビザ、GET!

今日、出発2日前にしてやっとインドビザが家に届きました。なかなか届かないから、間に合わないかと思ってたので、これでやっとひと安心。ホッ。

旅の準備、これにて終了。あとは、出発を待つのみ。

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