11 月
28
2004
2

PENTAX *ist DSを買いました

最近、3年前に買ったコンパクトデジカメ IXY200aのトータル撮影枚数が、1,400枚を越えました。

これまで撮ってきた写真を見ると、どうやら私は、友達との記念撮影スナップよりも、街角の気になったものや旅行先の風景の方を好んで撮る傾向があるようで、それらの写真を眺めているうちに、「もっと接写したり、効果的にボケを入れたりしたいなぁ」という欲が出てきてしまいました。

ウンウン悩んだ結果、ついに買ってしまいました。一眼レフ!渡航前でお金が大事なこの時期に!

でも、うちの父さんも銀塩一眼レフカメラマニアだったし(家のどこかにクラシック一眼レフが埋蔵されているはず)、私がカメラに興味を持ってしまうのは“遺伝的宿命”とアッサリ諦め(女は諦めが肝心←座右の銘)、とりあえず買ってしまったからにはとことん一眼レフを楽しむつもりです。

さて、私が買ったPENTAX *ist DSは、

・重さ505グラム。デジカメ一眼レフの中で、最小・最軽量。
・有効画素数610万画素。CCDは23.5×15.7ミリのAPS-Cサイズ。
・ボディが小さい割にはグリップが大きく、持ちやすい。(持ちにくいカメラはブレやすいので、かなり重要ポイント)
・ファインダー倍率0.95倍のペンタプリズムを採用。ファインダーが見やすい。(イコール、目が疲れにくい)
・バッテリーが充電式リチウム電池・単3形電池・ACアダプターの3種使用できる。(旅行先でのバッテリー切れも怖くない)
・初心者も簡単に使えるよう、ある程度オート操作(「標準」「人物」「風景」「マクロ」「動体」「夜景人物」「ストロボオフ」)できる。もちろん、マニュアルモードもあり。

という、使いやすい「エントリレベル」の一眼レフです。

私は“相手が手強い方が燃えるタイプ”なので、最初はもうちょっとレベルの高いCanonのEOS 20Dか、NikonのD70か、コニカミノルタのα-7 DIGITALを買うつもりでいたのですが、去年からエントリレベルのデジタル一眼レフがぞくぞくと出てきて市場自体が成長期に入っており、*ist DSを極めた頃(3~4年後?)にはもっと高性能な製品がリリースされているだろうと思う点と、初心者向けの中では機能のバランスが良く、価格がダントツ一番安かった(レンズセットで¥109,900(税込)。2004/11/28現在)ため、*ist DSにしました。

今日注文して、商品は来月1日頃届く予定です。早く来ないかなー。◕‿◕。。楽しみ、楽しみ♪

Written by mae in: electronics | タグ:
11 月
24
2004
0

そのバランスが美しい理由

黄金比

黄金比

写真やポスターなどに、“妙にハマッた”印象を受けるものがあります。

その“ハマッた”という感覚は、「配置されているオブジェクトはそこにあるべくしてある」「1mmでもズレたら全体が崩れてしまう」「ビタッとハマッて動かしようがない」という感じでしょうか。 ずっと、「この感覚って、一体なんだろう?」と、不思議に思ってました。 そしたら、「コレのことかな?」と思われる解説が載っているWebSiteを発見しました。

このサイトによると、人が「美しい」と感じるバランスはある程度数値化することができ、有名な絵画などはこの構図で描かれているものが多いのだそうです。

私はブログのデザインをする時、タイトル・メニュー・エントリのバランスにいつもすごく迷います。一度迷いだしたら止まらず、何度も何度もCSSを変更するという“デスマーチ状態”に陥ることが多いです。 「この定義されたバランスを、与えられた2次元空間(私の場合はモニタ上)で絶妙に再現出来たとき、自分のデザインに満足できるのかな?」 と、思いました。(でも、感覚を身に付けるのって、むずかしい!)

Written by mae in: design | タグ:
11 月
15
2004
0

ダライ・ラマ「ダライ・ラマ自伝」

チベットの宗教的、政治的最高指導者として精力的に平和活動を行い、1989年にはその功績を称えられてノーベル平和賞を受賞したダライ・ラマの波乱に満ちた半生を、ダライ・ラマ自身が綴った自伝本です。「ダライ・ラマとは何か?」「チベット仏教とは何か?」を分かりやすく紹介しつつも、主な内容は1950年に起こった中国によるチベット侵略と、その後の人民解放軍によるチベット人虐殺、寺院の破壊行為、そして自分自身のインドでの亡命生活と、ダライ・ラマを知ると同時に中国、チベット、そしてインドの歴史もよく分かる内容になっています。

全てダライ・ラマの主観での内容になっているのですが、本一遍通して感心するのが、侵略行為を行った中国にさえも全てを否定するわけではなく、かの国を知った上で肯定する部分はちゃんと肯定しているところです。侵略後、ダライ・ラマが毛沢東、周恩来と話をするために北京に行った時の記述に、

マルキシズム(共産主義)は、万人の平等と正義に基づく制度、世界の悪への万能薬を宣言している。しかし、理論的観念からいえばその唯一の欠点は、人間的存在を物質的側面からのみとらえようとする面であり、また、彼らの理想追求のために用いる手段には疑問に思うところがあった。

とあります。気に入らない相手であっても辛らつな言葉だけを投げつけるのではなく、物事しっかり洞察し、共産主義の良いところを認めつつもその制度の危うさを見抜いているのにはスゴイなぁと思いました。

この本は1990年に発行されたものであり、話もそれまでとなっているのですが、それから14年経った今でもまだ、中国によるチベット侵略が続いています。

私の友達に、去年、チベットにハッパを喫いに行った子がいます(←何やってんだか)。彼が言うには、ラサはチベット人が住む市内を取り囲むようにして中国人居住地が存在し、警察が全く機能してないため、インドのゴアよりも上質なハッパ目当てに外国人が安宿に押しかけているらしいです。なぜハッパがあるのかというと、現在チベットではマリファナの生産が行われており、「上質なハッパが喫いたければチベットに行くといい」と一部のマリファナ愛好者の中で有名なんだとか。ハッパだけでなくケシの実も、普通の食べ物の香辛料に使われているとのこと(食べてもべつにハイにはならない)。しかし現地にはまともな食べものがないため、長居は辛いとのことでした。

中国が「経済開放」とうたって行った侵略の結果が、コレです。外界から隔離され、最後の楽園であった仏教の国が、見る果ても無くここまで堕落してしまい、世界中に散ったチベット難民の帰るべき国が帰ることができる状態でなくなってきていることに、非常になんともいえない悲しみを感じました。


ダライ・ラマ自伝 (文春文庫)

Written by mae in: book | タグ:
11 月
09
2004
2

国ごとに違う数字の書き方(不思議だね)

数字

数字

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私は一人旅が大好きです。そして、行った先で必ず現地人の友達を作ります(←特技)。友達になった子には、自分の旅ノートにメールアドレスや電話番号を書いてもらい、その後メル友化していくのですが、最近、この間行って来たインドの旅ノートを見てて、あることに気付きました。

それは、数字の書き方が違うこと。

【A:インドの4】インドでは、4を書くとき右側を突き出さずに書きます。一度は「その人のクセだろう」と思ったけど、ホテルの手書きのレシートやお店の値札など、他の人が書く4も右側が突き出てなかったので、インドでは4をこのように書くのだと思います。

【B:韓国の9】インドだけではなく、ワーホリでカナダに住んでいた時、ルームメートの韓国人(肌ツルツルでムチャムチャ可愛い子だった!)が、「韓国ではたまにふざけてこうやって9を書くのよ~」と私のスケジュール帳に9を反対に書きました。彼女だけ9をこう書くのか、韓国全体でこう書くのかは、未だ不明。

【C:日本の7】でも一番不思議なのは、日本の7。私達はフツーに7の書き始めに“短い縦線”を入れてますが、これは日本だけ。他の国では縦線なしでこの→7のように「横線+縦線」のみか、もしくはDのように右の長い縦線に短い横線をクロスさせて書きます。なんでもこのクロスさせる横棒は、「1」と「7」を間違えないようにするためのものだとか。

アメリカに居た時、普通に「日本の7」を書いていたら、アメリカ人に「変な7~!」と言われ、それからずっと短い横線クロス線入りの7を書いてました。しかし日本に戻ったら、すっかり「日本の7」に戻ってしまいました。

数字は世界各国共通と思いきや、書き方がビミョーに違って面白いです。

Written by mae in: diary | タグ:

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