12 月
31
2005
0

「出会い」の2005年でした

今日は2005年最後の日です。今年は「出会い」がいっぱいあった1年でした。

まずは、うちの相方。

元々は同じ学校の同じコースに同期で入学したクラスメートでした。最初、クラスの自己紹介で、あまりにも早口英語で名前さえ聞き取れなかったのが懐かしいです。当時、髪が長かったので「この人、なんかキモい」が第一印象。それが今じゃ付き合ってるから、わからんもんだ、人生は。

次に、ポポ。

猫好きの相方に押し切られるようにポポを飼い始めたのですが、実際飼ってみると、「“ネコ”という生き物がこんなにキュートだったなんて!」と思わせられるくらい自分が夢中になってしまいました。ポポはSPCA(ペットシェルター)から引き取ったネコなのですが、ウチに来た最初の頃はSPCAの集団生活の名残があって、ご飯をキレイに食べたり姿勢正しく眠ったりしてたのに、今じゃすっかりウチに慣れ、他ネコへの気兼ねなく、毎日だらだらゴロゴロくっちゃねくっちゃねしてます。

そして、友達(クラスメート達)。

日本人は国民的に自分をあまり出すことないから、日本に居た頃はなかなか強烈な印象を残す人に出会うことはなかったけど、カナダに来たらみんな“普通に”言いたいことを言い、建て前無く人と付き合うため、すごく好きになれる人達と「この人とは関わりたくないなぁ」と感じてしまう人達と、いっぱい出会うことができました。勉強になりました。同期入学のクラスメートとは皆ウマが合い、テスト前夜にみんなメッセンジャーにサインインしてテスト範囲の要点を確認したり、定期的に誰かのウチに集まってパーティを開いたりできる“仲間”となれたことがとても嬉しいです。

社長。

相方が勤めている会社(ゲームデベロッパーの方)の社長。社長は相方の前の学校のクラスメートで、「相方のチョー仲良し(ゲーマー)友達」という紹介で知り合いました。アジア全体の文化に敬意を持っているカナディアンで、私には日本に関する質問をよくしてきます(「こういうシチュエーションでの日本人的考え方は?」という類の質問)。出会ったばかりの頃(今年の6月)、私の英語レベルはまだまだ全然ダメダメで、それでも私の言うことを辛抱強く聞いてくれたり、向こうも聞き取りやすいようゆっくり喋ってくれたり、英語トレーニングにかなり役立ちました(今でも役立ってます)。たまにフラリとウチに来て、ポポと思う存分遊んでからフラリと帰っていく不思議な一面も。

来年はどんな年になるのかな。自分としては、「仕事(Webデザイナー)と勉強(CST、語学)を一生懸命頑張る」一年にしたいと思ってます。

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12 月
30
2005
0

誕生日プレゼント

今日、9日遅れとなりましたが、相方に誕生日プレゼントの「1GBのUSBフラッシュメモリ」をあげました。

本来はジーンズをあげるつもりでした。しかし数日前、彼を服屋に連れて行ってジーンズを試着させようとしたら、店に彼のサイズ(27か28インチ)のジーンズがなかったのです。カナダでは、メンズジーンズのサイズは(店によりけりだけど大体)29インチもしくは30インチからなのです。

「仕方ないね。じゃあ、レディースコーナー見てみようか?」と言ったら、「女物は股上浅過ぎてパンツがはみ出るからヤダ」と言い、「それじゃ、子供服コーナー・・・」と言い掛けたら、哀しげな目で首を横に振ったため(25歳で子供服はやっぱダメかー)、ジーンズをプレゼントするのを断念しました。

そして昨日、就職の面接の帰り、ロンドンドラッグのコンピュータコーナーで1GBのUSBフラッシュメモリを買い($90しました(>_<))、家に帰ってすぐプレゼントしました。

相方はすごく喜んで、USBフラッシュメモリに今日の日付と私の名前を書いてました。
フラッシュメモリが彼にとって役に立ちますように!

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12 月
29
2005
4

就職しました

最近、すっかり昼夜逆転生活になってしまい、油断して昼過ぎまでグッスリ眠っていたら、昨日面接を受けた会社から突然電話が入りました。「今日、追加面接できないか?」とのことでした。4時にアポイントメントを取り、もう一度面接を受けに行きました。

追加面接というのは、昨日の時点でWebデザイナーとして面接をしていたけど、私が学校でプログラム(DB)を勉強していることを知り、システムエンジニアとして働くことはできないかの確認のためでした。システムエンジニアといってもいろいろあるため、その内容を詳しく聞いたら、社内のテストサーバー(Unix/Linux)の管理、PHP/Perl/C/Javaなどのプログラミングと、SQLのDBを利用したサイト構築を担当とのことでした。

内容的に「いつか出来るようになりたい」と思っているものばかりですが、いかんせん、今の時点ではどれも学校で基礎の基礎を習っただけで“概念”しか理解していません(´・ω・`)。「なんとか頑張って出来るようになってほしい」と言われたけど、就職したいがために(今の時点で)出来ないことを「出来ます」と言ってしまい、後で責任取れなくなることは避けたかったので、「今の私のスキルで、これらのシステムエンジニアとしての仕事は引き受けられません」と言いました(言ってしまいました~)。

そのすぐ後、オーナーさんに呼ばれました。「ここはもう落ちたか」と覚悟していたら、「しょうがないね。じゃあ、Webデザイナーとしてウチで働いてよ」と言われました。

というわけで、無事就職することができました( ゜∀゜)。初仕事は新年1月4日から。就業時間は月~金の午後1時~6時です。ゲームデベロッパーのWebマスターの仕事と掛け持ちになりますが、頑張りたいと思います☆

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12 月
27
2005
0

3ヶ月過ぎました

ポポ

ポポ

ポポがわが家へやって来て3ヶ月が過ぎました。

ウチへ来たばかりの頃は生後5ヶ月の“ちょっと大きめの子猫”でしたが、今では貫禄も付いて(お腹がタプタプ)立派な“大人猫”になりました。

健やかに育ってくれて、飼い主としてとてもうれしい。
お爺ちゃんになるまで、面倒みてあげたいと思います。

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12 月
26
2005
4

また会う日まで

今日、相方の両親が午前10時の台北行きの便でバンクーバーを離れました。彼らは数日間台湾の親戚の家に滞在し、それからシンガポールに帰るとのことです。

10日間寝食共にしましたが、ホントにいい人達でした。4人全員使用言語が微妙に異なっているため(お父さん→マンダリン、英語少々(日本語・台湾語分からない)。お母さん→台湾語、マンダリン、日本語少々(英語分からない)。息子→マンダリン、英語、日本語少々(台湾語分からない)。私→日本語、英語(マンダリン・台湾語分からない))最初コミュニケーションに不安があったけど、二重通訳とジェスチャーと擬音語でなんとか会話することができました。あと、二人ともすごく猫が好きで、随分うちのポポを可愛がってくれました。

そして、新たな発見もありました。ウチの相方のヤな部分が、実は父親譲りだったということ。

例を出すなら、

・鼻クソを飛ばす
・音痴なのに歌うのが好き
・ドアを開けたまま用を足す
・屁で反撃

などなど。相方に「やめろやめろ」と言って聞かないこれらの悪癖は、遺伝子から受け継がれているものと知り、もう諦めることにしました。でもこれらの悪癖のお陰で、会う前までちょっと難しそうな印象だったお父さんが意外と普通(のお茶目なオジサン)ということが分かり、安心しました。

別れ際に、「私達は当分バンクーバーに来ることはないから、今度は二人がシンガポールまで遊びに来てね」と言われました。仕事を見つけて働いて、金銭的に余裕ができたら、ぜひシンガポールに行ってみたいと思います。

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12 月
25
2005
0

就職活動始めました

ずっと相方の両親が29日まで滞在すると思っていましたが、実は明日26日でバンクーバーを離れるということを今日知りました。( ゚Д゚)アリャー。まだまだいっぱい連れて行きたいところがあったのに・・・計画倒れ~

今日は久々に朝から雨が止んだため、お父さんが「バンクーバー最後の日だから、今日はゆっくりお母さんとスタンレーパークをサイクリングしたい」と、私達の自転車に乗って(ヘルメットもバッチリ深めにかぶって)出掛けていきました。二人がいつ帰ってくるか分からないため、相方と家に残って就職活動をすることにしました。

前タームが終わった時のエントリでも少し触れましたが、学校のスケジュールの都合により、来年5月15日までブレイクを取ります。半年間遊んでいるのもアレなので(アレなんですよ)、今の仕事と並行してできる仕事を探すことにしました。

自分的に職場に求める条件は、

・スキル(DTP、Web、コピーライティング)を活かせるところ
・日本語能力が重宝されるところ

です。

インターネットで採用募集を探し、2つの会社にレジメ(履歴書)とポートフォリオ(作品集)を送りました。カナダは日本より失業率が高く、私も英語力のハンディ(カナダ人より英語が下手)があるので、「面接の連絡が来たらラッキー」ぐらいの心構えで、これからコンスタントにインターネットをチェックしながら、いっぱいいっぱいレジメを送り続けたいと思います。

さて、バンクーバーの就職活動で気をつけなければいけないことに、「ダミー募集に引っかからないように」というのがあります。

カナダでは「企業は外国人よりもなるべくカナダ人(市民権・永住権を持つ者)を採用するよう“努力”しなければいけない」という原則があり、もしある企業で外国人が働いていてその人がワークビザ申請もしくは延長する際は、企業はその人のポジションをカナダ人でカバーできないかどうかTRYするため、一定期間その人のポジションの採用広告を新聞などに出さなくてはいけないのです。もしその募集に対し誰も応募しなかった、もしくは面接したが適切な人材が見付からなかったという場合は、企業は晴れてHRDC(カナダ人材開発省。移民局に対しワークビザ発行許可を出すところ)に対し、「カナダ人の中からこの外国人のポジションをカバーできる人材を見つけることができなかったため、私達はこの外国人が必要です。ワークビザを出してください」という“オピニオン”を出すことができます。

ケースによっては、企業はこれまで働いてくれたその外国人に働き続けて欲しいため、形だけの採用広告を出すことがあります。それに気付かず応募して面接を受けても、企業側には「本命」があるため、採用されることはありません。

そんな無駄足は踏みたくないので、慎重に、でもあまり悠長にならないよう、来月には就職できるよう頑張りたいと思います。

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12 月
24
2005
0

クリスマス鍋

今日はクリスマスイブです。日本では「恋人達のクリスマスイブ」ですが、カナダでは「家族と過ごすクリスマスイブ」です。バンクーバーを訪れている相方の両親が、「クリスマスディナーといったら、やっぱ鍋だよね?」と言い(「クリスマス→鍋」なのか( ゚Д゚)!?)、鍋材料(鮮魚)を買いにGranville Islandまで行ってきました。

しかし、Granville IslandのPublic Marketの魚は値段が高く、その上なんだか鮮度が良くないようです。「ガイドブックには“地元民も利用する、新鮮な食材が揃った安い市場”って書いてあるけど、全然観光客向け(値段高い&保存食多し)じゃんか!ウソつきーっっ」とみんなでブーブー文句を言い、結局、T&Tで鮮魚を買うことにしました。

T&Tは、クリスマスディナーの買出しの人ですごく混んでました。海鮮コーナーで魚を選んでいる時、水槽の中でカニが喧嘩を始め、その活きの良さに思わずその勝者カニを買ってしまいました。あと、鍋用の野菜、肉(牛・豚・鶏)、はんぺん類を買いました。買い物袋5つになる大買い物になりました。

その買出しの途中、相方の携帯に台湾の友達から電話がかかりました。「実は今、バンクーバーにいるんだよーん。今日会える?」とのこと。みんなでビックリしつつも、今夜のクリスマスディナーに招待しました。

この友達というのは、相方が7年前バンクーバーに来て最初に入学したESLのクラスメートだった子です。普段から彼のことを「ベストフレンドの一人」と聞いていました。写真も見せてもらっていたのですが、今日実際会ってみたら、筋肉モリモリで体格が良く、印象が全然変わってしまっていました。台湾に帰ってから、兵役に就き、その後「土地を買ってビルを建て、建てたビルを不動産屋に販売する」という仕事に就き、その仕事の関係でクライアントの引越しによく借り出されるため、重いモノを運んでいるうちに筋肉が付いてしまったのだそうです。バンクーバー在住の中国人の彼女と一緒に年末年始を過ごすために、今日、台湾から到着したばかりとのことでした。

相方と相方の両親と相方の友達とその彼女、そして私の6人でワイワイ話しながら鍋を食べ(鍋奉公はもちろん父)、ビール・シャンペン・テキーラを飲みました。「鍋」なんて、なんだかカナダらしくないクリスマスですが、思いのほか楽しかったため、来年もクリスマスは鍋をやりたいなぁ(鍋伝説を作りたい)と思いました。

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12 月
23
2005
2

Vancouver Aquarium

今日はスタンレーパークのVancouver Aquariumに行ってきました。

ベルーガイルカの腹が思ってたよりブヨブヨでショックでした。その後に見たラッコが妙にキュートに感じられました。クラゲの泳ぐ姿に非常に心が癒されました。

とても面白かったです。(クラゲを見に)また行きたいです。

Vancouver Aquarium

Vancouver Aquarium

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Vancouver Aquarium

Vancouver Aquarium

Vancouver Aquarium

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Vancouver Aquarium

Vancouver Aquarium

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12 月
22
2005
0

CELPIPのテキストブック

英語圏以外の国の人がカナダに移民を申請する際、英語力判断テストCELPIPもしくはIELTSを受け、移民局にスコアを提出する必要があります。CELPIPはカナダ英語、IELTSはブリティッシュ英語で、カナダで英語を覚えた人はIELTSよりCELPIPの方がスコアを取りやすいと言われているため、相方が来年CELPIPの方を受験することにしました。で、ついでに私も、CELPIPの“付き合い勉強”をすることになりました(一人じゃヤル気が出ないらしい→なんじゃそりゃ( ゚Д゚))。

そのためCELPIPのテキストブックが必要となったのですが、ふと、「移民終わった人はもうテキストブックいらないんじゃないか」と思い、インターネットの掲示板に「CELPIPのテキストブックを持ってるけどもう使わない人、私にください」と載せたら、日本人女性から「あげますよ」連絡をもらうことができました。そして今日、彼女の職場までテキストブックを取りに行ってきました。

テキストブックをくれた親切な日本人女性は、去年移民になったばかりという人でした。日本からワークビザでカナダ入りし、毎年HRDC(Human Resources Development Canada)にワークビザ更新を申請していたら、3回目の更新時にHRDCに「あんた、毎年ビザを更新するくらいだったら、移民になってしまいなさい」と言われ、「へぇ?移民?」と思っていたら、バッファローの移民局から移民申請書類が(勝手に)送られて来て、それに記入し書類を揃えて送ったら、インタビュー無しでカナダ移民になっていたという特殊(?)なケースの人でした。CELPIPテキストブックは、申請書類を送った1ヵ月後に移民法が「英語判断テスト受験必須」に変わり、申請のタイミングで自分はテストを受けなきゃいけないのか受けなくてもいいのか分からなかったため、一応テキストブックを買って準備していたら、テストを受けることなく移民になれたのでもういらないとのこと。「捨ててしまうがもったいなくて、誰かにあげるために取っておきました~( ´∀`)」という彼女の心意気のお陰で、Save Moneyすることができました。ありがとう。

CELPIPのテキストブックを持って家に帰ったら、相方よりも彼氏のお父さんの方がとても興味深そうにテキストブックを読んでいました。このテスト、すでに受けた人からは「TOEICやTOEFLと一緒で、“英語力”も必要だけど、“そのテストの特徴と対策”を身に付けるのが大事」と聞いています。お父さん達が帰ってちょっと落ち着いたら、テストの内容を少しずつ確認していきたいと思います。

Written by mae in: immigration | タグ:
12 月
21
2005
2

成人のシルバーゴールドリング

今日は相方の25歳の誕生日でした。SAFE WAYのチーズケーキとアーモンドワインで、ささやかながらお祝いをしました。

彼の両親が誕生日プレゼントにと「シルバーゴールドのリング」をプレゼントしました。「息子に指輪( ゚Д゚)?」とビックリしていたら、「中国系の家庭では息子が成人(21歳)した時に指輪をプレゼントする習慣がある」ということを教えてくれました。うちの彼氏はとっくの昔(4年前)に成人していますが、今回21歳を過ぎて初めて父・母・息子3人で顔を合わすことができたため、今日その成人の記念リングを渡すことにしたのだそうです。

私からは、「1GBのRAMか水冷式CPUクーラーが欲しい」という彼の希望を軽く無視して、ジーンズをプレゼントすることにしました。でもまだ買ってません。今は買うヒマがないからです。彼の両親がシンガポールに帰ったら、無理矢理服屋に連れて行って(←「パソコンショップじゃなきゃヤダー」とゴネることが予想される)、試着させて、パッと買って、今履いている「ケツが破けてブリーフ丸見えジーンズ」を捨てたいと思っています。

Written by mae in: cp | タグ:

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