8 月
28
2007
2

アンフェアな主張

私は、バンクーバーでは“ゲイ(同性愛)・ストリート”として有名な「Davie St.」に住んでいます。

だからウチのアパートにゲイの人がいっぱい住んでいるし、外を歩けば普通に男×男、女×女のカップルが手をつないで歩いています。日本では考えられないことだけど、ここではこれが日常。それぞれの国・街で肩身の狭い思いをしてきたゲイ達が、普通の人と同様に自分らしく生きるためにここに移り住んでくるので、Davie付近はゲイの人たちでいっぱいなのです。

先週、外出した時、アパートを出て1ブロックのところで、日本人らしき中年女性に、「あなた、日本人ですよね?よろしかったらコレを読んでください。ゲイに関する大事なことが載っています」と、日本語で書かれた薄い冊子を渡されました。

それは、ある有名なキリスト系の宗教雑誌の日本語版でした。中年女性が言っていた“ゲイに関する記事”のタイトルは、「若い人は尋ねる・・・ 同性愛-どうすれば避けられるだろう」。内容は、「昨今、メディアにてゲイが肯定されているがそれは間違い。ティーンエージャーが経験する同性に対する性衝動は、メディアに影響されているだけ。それに惑わされず、聖書に書かれている通り同性愛を否定し、自分がゲイになるのを防ごう」というものでした。

でも、記事の中で「同性愛は間違った根深い欲望」と言い切り、しかし「同性愛が“遺伝か環境か”という議論について詳しく取り上げることはこの記事の目的ではありません」と、筆者が主張したいことだけを主張し、現実や関連する要素全てを無視して議論を進めているので、「アンフェアで納得できない書き方してる。こりゃダメだ」と思ってしまいました。

(ウチの学校では、論文をこのように書くと減点されます。主張する点、その理由、それに対する否定的な意見、全てをカバーした結論付けをしないと、それは“完璧な主張”とみなされないのです)

ゲイは、忌むものではないと思います。
彼らは存在する。そして、それは間違っていない。

人間は、神が思っている以上に複雑で(私は自分がその“人間”だから、十分過ぎるほどそれを知っています)、神の言霊を“人間が”記した聖書では説明できなほど多くの異なる人間が存在しています。なのに、キリスト教がイスラム教を否定したり、白人が黒人を否定したり、異性愛者が同性愛者を否定したりと、自分と異なる者を認めず排除してばかりいたら、あっという間に世界がcollapseしてしまいます。神と人間は全く違う存在だけど、宗教は違っても肌の色は違っても性嗜好は違っても私たちは同じ人間同士。それなのに、同胞に対する最低限の思いやりも持たず、自分だけの神の名を借りて不完全な記事を冊子に載せてマイノリティを責める行為は、とてもアンフェアだと思いました。

Davie St.でこの内容の冊子を配っていた中年女性は、「日本語だから大丈夫」と考えて配っていたと思うのですが、布教に盲目になり過ぎて、ゲイの人たちを全く尊重していません。ちょっとやり過ぎです。布教するのは自由なので、他のところで思う存分やりましょう!

ちなみに、Davie St.付近の教会は違う宗派のキリスト教で、基本的に“ゲイ大歓迎”です。キリスト教は基本的に“間違いを犯した人を許して救う”救済系の宗教です。ゲイだからといって門前払いにはしないのです。

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8 月
24
2007
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役割違い

噛みたい気分のポポ

噛みたい気分のポポ

最近、ポポがウチの相方を噛みまくります。

食事後、相方が皿を洗っていると、ポポは彼の足にじゃれてきて、そのうちエンジンがかかると噛みまくります。

また、相方がトイレに入る時、ポポも一緒に中に入っていき、相方が用足し最中、足に噛みまくります。

ついには、ポポが寝ている近くを相方が通っただけで、いきなりジャンプして噛みつこうとします。それが失敗すると、口を開けた状態で相方の足を追い続けます。

でも、ポポが噛むのは相方だけ。
私には絶対噛んできません。

相方が、「なんでボクばっかり噛まれるんだよ~( ;ω;)」と嘆くので、「毛だらけの汚い足が気に入らないんじゃない?」と適当にあしらっているのですが、実のところ、ポポが相方の足を噛むとき、シッポが細い状態でまっすぐ上に伸びているので(超ウキウキ状態のしるし)、噛む行為は、ただ単に遊んでいるだけだと思うのです。

私はいつもポポの世話をしているので(ご飯あげたり、毛をといだり、トイレを掃除したり)、ポポは私のことを「お母さん(代わり)」と思っているんじゃないかな。だから、絶対、私を噛もうとしません。

しかしウチの相方は、世話より一緒に遊んでばかりなので、ポポは相方のことを「兄弟(代わり)・遊び相手」と思っているに違いない。だから、噛みまくり。

飼い主らしく、もうちょっと威厳を持って接すれば、相方もポポに噛まれることがないだろうに。でも、ポポと一緒にジャンプしたり、鳴き声合戦(ニャウーン争い)してる限り、ポポは相方を噛み続けると思うのです。

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8 月
22
2007
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鬼ゲーマーのプライド?

一週間前、相方から、「ボク、今これプレイしてるんだけど、YOUも面白いからやってみ?」と、「ブレイブストーリー(PSPバージョン)」を勧められました。

最初、「DQ以外のRPGは、よう分からん」と思って長い間手をつけていなかったら、相方に「ちゃんとプレイしてる?はもう卒業して、新しいモノにもトライしなよ」と釘を刺されてしまい、仕方なくプレイし始めました。そしたら、段々コツが分かってきて、そのうちスイスイとストーリーを進行していけるようになりました。

私は、今、夏休み中で、自由時間がたっぷりあります。
相方は、今、毎日仕事に行ってます。

当然のことながら、いつの間にか私は相方の進行を追い越してしまいました。

今日、相方が私のPSPを見て、自分が遅れを取っていることに気付きました。
すぐさま「頭突き」されました。そのあと「頭グリグリ」もされました。

「なにすんのよ!」と言ったら、顔を真っ赤にして「だって、ゴニョゴニョ・・・(家の中では何もかも負けっぱなしだから)、that’s why、ボクはせめてゲームだけは君に勝っていたいんだっっ」と返してきました。

そうか、そうだったのか(失笑)。

彼は今メラメラしているので、きっとすぐに私に追い付き、追い越すでしょう。
そんな、どうでもいいこと(実生活で何の意味もないこと)に熱中できて、ある意味うらやましい。

(でも、社内でPSPプレイしちゃダメよ~)

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8 月
20
2007
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wii分解

wiiを開けたところ

wiiを開けたところ

我が家にやって来た“機械”の宿命、それは「分解」。
wiiも、とうとうウチの相方に分解されてしまいました( ;ω;)。

相方によると、wiiは販売地区・製造時期によって部品や基板が変更されているようです。「おっ、ネジの穴の形が違う( ゜∀゜)!おっ、基板もちょっと違う( ゜∀゜)!」と、大変エンジョイしてwiiをバラしてました。

でも、バラすのはいいけど、ちゃんと元通り組み立ててね。
「あれ?ここってどうやって元に戻すんだっけ?」と呟かないで。それ怖いから。
使えなくなったら、マジ怒るよ!

※注意
・この写真のwiiは、2007年春季製造北米リリースバージョンです。
・このような分解・改造を行なった場合、メーカーの保証が受けられなくなります。
・このエントリの記事と写真についての技術的なご質問・お問い合わせにお答えすることはできません。ご了承ください。

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8 月
14
2007
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相方の職場に遊びに行ってきました

今日、相方の会社に遊びに行ってきました( ゜∀゜)。

今月はデモを納品すると聞いていたので修羅場になってるかなーと思っていたら(相方も休みが取れないと言ってるし)、それほど忙しいわけではなさそうでした。ウチの相方は、グラフィックの新人さん二人がMayaの経験しかないので3DMAXの使い方を教えながらサーバーの設定やらソフトのインストールをしていました。私はオフィスの冷蔵庫にあったレッドブルを飲みながら、空いてる机でPSP(塊魂)をプレイして仕事が終わるのを待たせてもらいました。

仕事が終わってから、相方と社長とグラフィックの新人さんとその彼女とゲームライターさんの6人で近くのパブに飲みに行きました。そこで、昔一緒にゲームを作った会社が他の会社のプログラムコードを盗んだとかで訴えられてるとか、以前の会社で作ったゲームがリリースされたので収益の回収がうんたらかんたらなどの話をいっぱいしました。

ああ、働きたい。
でも、Work Permitが切れているので働けない(´・ω・`)。

というか、今は働いて日銭を稼ぐことより、将来の糧となるよう「しっかり勉強する」のが私のやるべきことなので、労働意欲をグッと我慢し、勉強に集中しようと思っております。

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8 月
13
2007
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はじめての日本語

先週の金曜日、相方の会社の社長の誕生パーティで、最近相方がよく一緒に仕事しているという同僚とそのガールフレンドに初めて会いました。

自己紹介の時に「私、日本人でーす」と言ったら、同僚の彼女がいきなり「うはっ、日本人?はじめまして~よろしく~」と日本語で返してきてビックリ。あまりにも完璧な発音の日本語で見た目もアジア系だったので、日本人(もしくは日系人)かと思ったら、バンクーバーで出会った日本人の友達に日本語を習って話せるようになったというコリアンガールでした。たまに語学感覚のすんばらしい人に出会うのですが、彼女もそんな人でした。

そして今日、私が彼女と日本語で会話していたのに刺激されたのか、ウチの相方が「ボクもあんなふうに日本語喋りたいなぁー。ねえ、日本語教えてよ」と言ってきました。

私  「じゃあ、簡単な例文から。“ナンデモ・カッテ・イイヨ”って言ってごらん」

相方 「ナンデーモ・カテ・イーヨ」

私  「ウマイ、ウマイ。まるで日本人のような発音だ!」

相方 「ホント( ゜∀゜)?!」

私  「うんうん。でも、一度覚えただけじゃすぐ忘れちゃうから、普段から使わないとダメだよ!」

相方 「OK、ワカッタ( ゜∀゜)! ・・・ところで、何て意味?」

私  「You can buy anything you want(何でも買っていいよ)」

相方 「NOOOOOOO(((;゚Д゚)))! ナ、ナ、ナッシング・カテ・イーヨ!」

(チッ、勘繰りやがって。もう少しだったのに)

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8 月
12
2007
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2th Anniversary

相方と一緒に住んで2年経ちました。2th Anniversaryです。
楽しいこともいっぱいあったけど、楽しいことだけではない2年間でした。

最初の一年は、まだまだお互い猫かぶって遠慮してたのか、とても穏やかでラブラブの日々でした。しかし、2年目ともなると段々お互い本音が出てきて、ケンカしまくり。「アンタのいつまで経っても直らない○○が気に入らない!」とか「どうして○○できないの?」とか、もう不満だらけ。

でも、そんなことばかり言ってたら、どうにもならないことを知りました。30年近く生きた人間を根本的に変えるのは絶対不可能。相手を自分の思い通りにしようとした時点で、すでにその考え方自体が失敗だと知りました。

私たちはチームみたいなもので、今後二人でこなしていかなければいけないことがいっぱいあります。だから、相手の気に入らないところを非難する前に、それをお互いカバーし合っていかにやりこなしていくかを知ることが重要なのではないかと思うようになりました。

私は、ウチの相方の「変えようがない性格的な(人間的な)欠点」を知っています。
ウチの相方も、私の「変えようがない性格的な(人間的な)欠点」を知っています。
今後もまた、新しい「欠点」が露見されていくことと思います。

それらに真に向き合って、二人でウンウン悩みながら1つずつちゃんと解決して(相手を変えるのではなくて、片方がそれをどう補うかを見つけるようにして)いくようにしたいと思います。

今後も末永く、お互いmake him/her/popo happyしていけますように。

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8 月
10
2007
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LEAP Level 4パスしました

今日、LEAP Level 4のスコアを受け取りました。
なんとかパスすることができました~゜(゜ノд`)゜。

LEAP Level 4のグレードは、

Participation 10%
Assignments & Coursework 35%
Projects & Presentations 20%
Final Exam(s) 35%

で評価されます。トータル70%超えれば「Pass(次タームからLevel 5)」、70%越えなければ「Fail(Level 4リテイク)」です。

昨日のFinal Examはギリギリ70%だったのだけど、他の要素(特にProjects & Presentations)で助けられ、なんとかパスすることができました。よかったです~゜(゜ノд`)゜。

さてさて、明日から3週間の夏休みです。気分転換に旅行にでも行きたいのだけど、相方がビッチリ仕事が入っているのと、次のレベルではギリギリパスなんてことにならないよう、大人しく家に引き篭もって(←市立図書館はストライキのため閉館中)次のレベルの準備勉強でもしたいと思います。

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8 月
09
2007
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LEAP Level 4 Final Exam

今日は、LEAPのLevel 4のFinal Examを受けてきました。

テストは、Reading、Listening、Writingの3パートあり、普段クラスでやっている課題と同じ出題形式のNew Themeでした。Readingは時間が足りなくて全問終わらせることができず、苦手なListeningは意外と簡単に感じ、Writingはスラスラ書けて時間が余ったのだけどなんだか論筋の弱いエッセイになってしまい、書き直すには時間が足りなくてジレンマジリジリでした。

結果は明日、今ターム全体のスコアと一緒に知ることができます。
パスしますように!

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8 月
07
2007
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ブタの鼻

ブタの鼻

ブタの鼻

昔、上司から、

「ワシは、ウチに帰ったら歩きながらスーツを脱ぐんだよね。上着、ネクタイ、ズボン、ワイシャツ、靴下が、足跡のように並んで廊下に落ちてるカンジ?奥さんはそれを拾って歩いてさ。ズボンなんか、ベルト外して“落とす”から、ブタの鼻のような形になるんだよ(笑)」

という話を聞かされたとき、「わぁー、奥さん、タイヘンだなぁ」と思いました。

ところが、今、それが他人事ではなくなってしまいました・・・

ウワサの“ブタの鼻”が、我が家で頻繁に目撃されるのです。それだけではなく、服は当然のように床の上に脱ぎ捨てられ、部屋の隅には汚れた靴下が積み重ねられ(ポポはその靴下の上で寝るのが好き)・・・。それらの服を片付けると「指定場所に置いてあるのだから、移動させないでよ」と不満そうに言われるし・・・(´・ω・`)

嗚呼、片付けても片付けても、部屋が片付かない。
HELP~

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