1 月
29
2010
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状況一転、解決の方向へ

先週、「契約不履行で訴訟を起こすことになるかもしれない」と言っていた件ですが、状況が一転し、訴訟は起こさずに済みそうな展開となってきました。

事の発端は、去年、とあるアメリカの映画会社のプロジェクトが先方都合でキャンセルになり、そのキャンセル料がこちらからの再三の請求にもかかわらず、未だに支払われていないことです。

そのため、相手の会社があるアメリカ・カリフォルニア州の弁護士を雇って、訴訟を起こそうと準備をしていたら、カリフォルニア州にある“コンサルティング会社”というところから連絡が入り、「問題となっているキャンセル料、また映画会社の担当者の職務怠慢から引き起こされた金銭的な損失を、早急に全て支払う」と連絡が入りました。

そのコンサルティング会社によると、その映画会社は同じようなトラブルを他の会社とも起こしており、それが映画会社の上層部の耳に入り、上層部がその部署を内部調査した結果、被害を受けた会社は一社だけでなく他にもたくさんあり、それらのトラブル解決するのに社内だけでは対応できないと判断し、外部のコンサルティング会社を雇って、今、特に契約書関係、支払い関係のトラブルを優先に、解決させるように動いているのだそうです。

その雇われたコンサルティング会社は、判明した“迷惑を掛けた会社”に次々と連絡を取り、訴訟を起こされる前に話し合い、問題となっていること、例えば「支払われていないものは早急に支払う」などして、解決していっているのだそうです。

というわけで、訴訟は取り止めになりました。キャンセル料ももうすぐ支払われるようです。
ヨカッタ。◕‿◕。

ちなみに、キャンセルになったプロジェクト(PS3のダウンロードゲーム)ですが、キャンセル後、キャンセルと決定を下した映画会社の社員の知り合いのゲーム制作会社がデータを引き継ぎ、リリース用の最終データを作ろうとしているらしいのですが、データを引き継いでから1年経った今現在、まだ最終データが出来上がっていないそうです。ウチの会社に任せてくれたら、3ヶ月で仕上げて、とっくの昔にリリースすることができたのに・・・。

でも、その社員も今回、人事処分(多分レイオフ)されてしまうんだろうな。結果的に会社に損害を与えてしまっているし。What goes around comes around.

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1 月
23
2010
0

ダブルでダラダラな誕生日

今日は、弟弟と台湾人の友達の誕生日でした。

数週間前から「誕生日の1月23日は、シアトルにドライブに行こう!」と計画をしていたのですが、前夜に「アメリカまで行けるレンタカー(アメリカまで保険がカバーされているレンタカー)が借りれなくなった」ということで、突如シアトル行きはキャンセルとなり、「1月23日、何しよう~?」と言っているうちに当日が来てしまいました。

結局、昼過ぎに弟弟と台湾人の友達とその彼女をウチに呼んでお茶しながらちょっと話をして、昼過ぎに家を出てNorth VancouverのCapilano Riverのダムを見に行き、夕方にRobson St.の韓国レストランJang Mo Jibで骨髄鍋を食べ、デザートにGranville St.のcheesecake etc.でチーズケーキを食べ、仕上げにスタンレーパークで夜9時の大砲を見ました。一日中、「今年の1月23日は今日だけだよ!何しよう?何しよう?スペシャルなことってないの~?」と言っているうちに誕生日は終わってしまいました。

でも、それはそれで私は楽しかったです。

いつも思うのだけど、台湾人って計画が甘いというか、(集合時間に遅れる、行った先が閉館、予約なしでは入れなかった、などで)計画が頓挫して、結局行き当たりばったりになって1日がダラダラに終わってしまうことが多いような気がします。

でも、それでも、ダラダラながらに楽しい一日になります。今日も、「何かした」という特別に記憶に残るイベントにはならなくても、「誕生日は一緒に過ごしたね!ぎゃはは~」と後で言える一日になりました。

Written by may in: diary |
1 月
22
2010
2

契約不履行で訴訟を起こすことになりました

去年の4月、とあるアメリカの映画会社のプロジェクトがキャンセルになったのですが、そのキャンセル料が、年が明けた今現在、まだ支払われていません。

そこで、相手の会社があるアメリカ・カリフォルニア州の弁護士を雇って、訴訟を起こすことになりました。

訴訟内容は、主にキャンセル料の支払請求(契約書に記載された支払期限以前から何度も催促しているのにもかかわらず、未だに支払われていないのです)と、その他もろもろの担当者の職務怠慢から引き起こされた金銭的な損失(細かいところまではこのブログでは書けませんが、他の会社も巻き込んでいてとても悪質です)に対する損害賠償請求です。

弁護士ももう決まり、訴訟に負けた場合は弁護料ナシ、訴訟に勝ったら、勝ち取った額面の何割かを弁護士に支払うことになりました。

というか、てっきりキャンセル料はすでに払われているものと思っていたのに。
もうここまでされると、そこの会社の映画、嫌いになっちゃいそうです・・・(´・ω・`)

(車をロボットに変えるCGを作るお金があったら、まずキャンセル料を払ってください!)

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1 月
18
2010
4

検疫準備その1(マイクロチップの埋め込みと狂犬病注射1回目)

不機嫌なポポ「病院こわい~」

不機嫌なポポ「病院こわい~」

私のビザは今年8月で切れるため、それまでにカナダのPRが取れなければ、一旦カナダを出て、日本か台湾に帰らなければなりません。

私や相方は飛行機の手配と引越し準備で1、2ヶ月もあればすぐ出国できるのですが、問題はポポ。猫の検疫についてネットで調べてみたところ、

(1)固体識別用のマイクロチップを体に埋め込む
(2)狂犬病注射1回目
(3)(1回目の注射の30日後に)狂犬病注射2回目
(4)血液中の狂犬病抗体値検査
(5)飛行機予約(人間・猫共々)
(6)到着する空港の検疫所に届出(帰国40日前)

と、やらなくてはいけないプロセスが多く、半年前から準備を始めた方がいいとのことだったので、早速、今日、ポポを動物病院に連れて行き、最初のステップの「マイクロチップの埋め込み」と「狂犬病注射1回目」を行いました。

動物病院は、ポポを飼い始めた4年前に一度お世話になったGranville Island Veterinary Hospitalです。昨日、予約の電話を入れ、今日、久しぶりに行ってみたら、カウンターの上の“店番猫”Felixが、4年前と全く同じ場所に、4年前と全く同じカゴの中で、スヤスヤ眠っていました。4年前はポポがまだ仔猫だったので、Felixを見て「なんて大きい猫なんだ~」と思ったけど、今ではポポの方が余裕で大きいです。毎日ポポだけを見ていると、ポポが普通のサイズのように感じてしまいますが、たまにこうして他の猫を見ると、いかにポポが巨大猫なのか思い知らされます(´・ω・`)。

担当の先生は、またもや4年前と一緒のDr. Janetでした。Dr. Janetはカルテを見て、「あら?この子、4年前に私が診てるわね。でも、もっともっと小さかったような・・・」と言いながら、ポポの体重を量りました。「7.95kg・・・、約8kgね。4年前の記録は3.1kgだから、この4年間で2.5倍になってしまったのね~」と言われてしまいました。

そして聴診器をポポの体に当て、問診も交えて健康診断を行いました。お腹に膨らみなども無く、食欲もあり、便通も良く(ウンコは一日一回、ほぼ定時!)、ポポは「とても健康!」と太鼓判を押されました(特に「心臓が強くてしっかりしてる」のだそうです)。

健康診断が終わったら、引き続き、マイクロチップの埋め込みと狂犬病注射です。Dr. Janetに私たちの状況を説明し、行き先が日本か台湾かまだ分からないということを話したら、Dr. Janetはこれまで日本行きのペットの検疫準備は行ったことがあるけど、台湾は経験がなく分からないということでした。今日行わなければいけないこと「マイクロチップの埋め込み」と「狂犬病注射」は日本・台湾どちらも同じなので、今日はまずそれを行い、行き先の国は追々確定させるということになりました。

マイクロチップの埋め込みですが、チップの規格は日本・台湾どちらも「ISO11784」もしくは「ISO11785」です。それをDr. Janetに伝え、「ISO11784」もしくは「ISO11785」のマイクロチップの埋め込みをお願いしました。マイクロチップの埋め込みは、ポポの首の後ろを太い針でブスッと刺して行い、同時に狂犬病注射も行うということだったので、ポポをドクター達に任せ、私と相方は診察室を離れ、待合室でポポを待つことなりました。

待合室で“店番猫”Felixを撫でながら、受付の人と「Felixは何歳ですか?」「16歳よ」「あら、もうかなりお婆ちゃんですね~」と会話をしていたら、Dr. Janetとは違うドクターがポポを連れて診察室から出てきました。そのドクターにマイクロチップの説明を受け、狂犬病注射済みのタグをもらいました。そして受付で支払いを済ませ(健康診断料$49.50、マイクロチップ代$69.60、狂犬病注射無料)、次の狂犬病注射の予約を入れてから、家路に着きました。

動物病院では、知らない場所でポポがとてもナーバスになってしまい、耳もシッポも下がって、キャリーの中で座り込んでしまって出すのに苦労したのですが、家に着いてキャリーの扉を開けた途端、外に飛び出し、タッタッタッタッと部屋の中を歩き回ってました。あっという間に、いつもの元気なポポに戻りました。

部屋着に着替えてから、首の後ろのマイクロチップの跡を探してみたのですが、見つけることができませんでした。(ちなみに、病院が行ったマイクロチップ情報の入力にスペルミスが(「Orange Tabby」→「Orang Tabby」)。訂正しなければ・・・)

次の狂犬病の注射は、2月17日(水)です。
ポポ、1ヵ月後にまたお出掛けするからね!

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1 月
11
2010
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Crayon Physics Deluxe

今日、相方が仕事から帰ってくるなり、「ねぇ~、おねだりしていい?ゲームが欲しいんだけど・・」と聞いてきました。

「ゲームだったら、塊魂が先でしょ?」
「そうなんだけど、今、Crayon Physics Deluxeというゲームが作者の誕生日キャンペーン中で、今、寄付だけでゲームがダウンロードできるんだよ」

と言って、Webサイトを見せてきました(ここ)。

それを見て、「ちょっと面白そうだし、寄付金額で買えるのなら・・・、んー、まあ買ってもいいよ」とOKを出したら、早速相方がWebサイトで寄付をPayPalで支払い、ソフトをダウンロードし、自分のマシンにインストールして遊んでいました。

それにしても、「誕生日だから寄付だけでいーよ」って、なんて太っ腹な作者なんだ~

ちなみに、この“作者の誕生日キャンペーン”は1月15日まで。
映像ではペンタブレットを使っていますが、マウスでも遊べます。
なかなか面白いので、みんなもぜひ❤

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1 月
08
2010
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弟弟が中国へ

弟弟が中国に行くことになりました。

SFUには中国の浙江大学との交換留学制度「SFU-ZU Dual Degree Program」というものがあります。カナダのSFUに通う学生がこのプログラムを利用して2年間浙江大学に通い、取った単位をSFUに移すことができるというプログラムです。

このプログラムの趣旨は“カナダの生徒に中国での経験(語学・文化)を積んで欲しい”というもので、応募資格は“中国出身でない学生”とされています。弟弟は台湾出身ですが国籍はシンガポールなので応募資格を満たしており、決して裕福でないシンガポールの両親(学費捻出のためにもうすぐ家をダウンサイズさせる)の経済的負担を軽くするためには、物価の高いバンクーバーでSFUに4年間留学するよりも、交換留学制度を利用して中国で単位を取り、それをSFUに移して、バンクーバーでの滞在を少しでも短くすれば留学費を安く抑えることができると考え、去年の10月にこのプログラムに応募していました。

そして今週、学校よりこのプログラムへの参加が認められたと連絡があり、中国行きが決定となりました。来月(2月)シンガポールに帰り、3月にはシンガポールから中国へ渡るということです(なんと急な!)。(ちなみに今週の月曜日から学校が始まったばかりだったのですが、クラスは全てドロップして授業料全額返金の手続きをしたらしいです)

2年後にはまたバンクーバーに戻ってくるので、その時まで元気で。
中国で頑張れよ~(勉強だけでなく、彼女作ったりとかもね)!

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1 月
02
2010
2

Wendy’sと友達の帰国

Wendy'sでランチ

Wendy'sでランチ

今日は、台湾から来た友達と一緒に、久しぶりにWendy’sでランチを食べました。元々、ファーストフードが好きではないので、Victoria旅行で帰りすがりに寄った時以来、じつに3年ぶりのWendy’sです。

Wendy’sは元々アメリカの会社なのですが、M&Aで、カナダに居る人は誰でも知っている超甘ドーナツフランチャイズのTim Hortonsと合併したため、カナダではあちこちに店舗があります。でも、日本ではもう全店閉店してしまっているんですよね。寂しいなぁ。

14年前、東京に住んでいた時、職場の近くにWendy’sがあり、たまにお昼を食べにWendy’sへ行っていました。パティ系のハンバーガーは脂っこくって好きではなく、いつもあっさりしたチキン系のバーガーを好んで食べていました。

ある日、仕事が長引き、他の人と時間をずらして一人でお昼を食べていた時、私から少し離れたところに8~9歳くらいの私立の小学校の制服を着た女の子と母親が座っていて、テーブルの上に食べ終わったトレイを残したまま、母親が「アンタ、馬鹿なの?!なんでこんな簡単な問題が解けないの?!」と叱咤し、女の子は嗚咽しながら問題集を解いていました。

その時、「可哀想だなぁ。あの女の子、これがトラウマになって勉強キライになっちゃうんじゃないかなぁ」と思って見ていました。(その時の女の子は、今はもう大学生になっているのかな。時が経つのは早い!彼女が道を誤っていなければいいのですが)

その後、Wendy’sに来るたび、いつもそれを思い出してしまいます。どれだけ時が経とうが、国が違おうが、いつも。なぜこんなに強く心に残ってしまっているのだろう?

Anyway、その後、リッチモンドをぶらぶらし、台湾の友達は夜中の便で台湾に帰っていきました。

弟弟が引越し、友達は台湾に帰り、月曜から相方の仕事が始まります。
長いバケーションが終わり、日常に戻っていきます。

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1 月
01
2010
2

弟弟が引っ越しました

あけましておめでとうございます☆ 新年快樂☆ Happy 2010☆
今日は、弟弟の引越しの日でした。

8月末からウチに住んでいたのですが、先月中旬に「勉強できる環境じゃないから」という理由で、月末に新しい家に引っ越したいということを本人が申し出ました。

1BRに3人同居で、ベッドルームを私たちが使っているため弟の住居部分はリビングしかなく、たまに宿題の提出期限前で必死でリポートを書いている時に、私たちの友人が家に遊びに来て談笑に付き合わなくてはいけなかったり、先月は運悪く、台湾の友達がバンクーバーに来た日がちょうど弟弟のFinal Examの前日で、テストに向けて勉強しなきゃいけないのに台湾の友達にビール飲まされてしまったりしてました。(私は止めたのですが、台湾人は目上の人にお酒を勧められたら絶対飲まなければ(飲み干さなければ)いけない?らしく、お酒が弱いにもかかわらず、ぐいぐい飲んでました(´・ω・`))

アパートから1ブロックの場所に24時間営業のカフェがあり、もし来客が勉強の邪魔になるようだったらそのカフェに行って勉強するといい、とも言っていたのですが、弟弟はカフェで勉強するという習慣が無いようで、結局一度もそのカフェに行きませんでした。

家で勉強できない、カフェでも勉強できない、学校からバスを乗り継いで1時間半もかかり通学も大変そうだったので、私も「引っ越したほうがいいんじゃないかな」と思っていたところだったので、よかったと思います。

新しい住居は、SFUからバスで一本、20分のところのホームステイです。ホストマザーは台湾人で、一軒家の一階部分をホストファミリーが住み、二階部分に(弟弟含めて)4人の台湾人留学生が住んでいます。家賃は一ヶ月280ドル。家賃に食事は含まれず、学生たちは二階の共同部分にあるキッチンで自分で食事を用意することになります。

弟弟は実は料理が全然できなくて(インスタントラーメンさえ作れない)、食事の面が非常に心配です。本人は「早く彼女作って、彼女に料理作ってもらう」と言っているのですが、悲しいことに非モテオーラを放っている子なので、多分それは無理だと思います。新居のルームメイトたちは全員女の子らしいので、「彼女たちと仲良くなって、この機会にぜひ台湾料理の作り方を教えてもらいなよ~」と励ましておきました。

今日おおよその荷物を新居に運びこみ、今日運びきれなかった分は、後日引き取りに来るということです。

弟弟が早く新しい環境に慣れますように!

Written by may in: diary | タグ:

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