10 月
06
2011
0

ORRネット(インターネットで在留届)

外務省ORRnet

外務省ORRnet

数日前、バンクーバー領事館より、「ブリティッシュ・コロンビア州及びユーコン準州にお住まいの在留邦人の皆様へ・在留確認調査‏」というメールが届きました。

メールの内容は、在留届を出しているかどうかを確認する内容でした。私は2005年にカナダに来た時にインターネットで在留届を出しているのですが、この6年間、パスポートを更新したためパスポートナンバーが変わったり、引っ越したため住所が変わったりしているので、「在留届の情報変更しておいた方がいいかな」と思って、久しぶりにORRnet(外務省のインターネットで在留届が出せるサイト)にアクセスしてみました。

ところが、何度自分のアカウントにアクセスしようとしても、「アカウント情報がありません」というエラーが出てきてしまいます。

「おかしいなー?(´・ω・`)」と思って、ORRnetから私に届いたメールを(過去にさかのぼって)全てチェックしてみたら・・・

2008年6月に、「この度、あなたが在留届電子届出システム(ORRネット)を利用してお届け頂きました帰国届は正式に受付られましたのでご連絡いたします。」というメールが届いていました。

実際、私は帰国届を出していません。多分、在留届を出した時に入力したビザの期限が2008年6月だったから、期限が来たときにORRnet上で自動的に帰国届を出したことになったのだと思います。(帰国届は忘れがちだからね~)

なので、今回新たにアカウントを作り、在留届を提出しました。今回はビザ期限無し(永住者として入力)なので、勝手に帰国届が出されることもないと思います。

それにしても、私がカナダに来た当初は、2008年6月に帰国予定だったんだよな。
まさか、こんなに長居することになるなんて(←相方のせい)。
先のことは分からないなぁ、と思いました。

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5 月
20
2011
0

兵役免除の「僑居」スタンプ付きの新パスポート

出入國日期證明書

出入國日期證明書

今日、相方が新しい台湾のパスポートを受け取ってきました。

先月、パスポートを申請する際に出入國日期證明書も一緒に申請したのですが、発行された相方の出入國日期證明書で、

・15歳になった年の12月31日以降一度も台湾に出入国していない

なおかつ、

・台湾以外の国の永住権を持っていて
・台湾以外の国に継続して4年以上住んでおり
・永住権を持つ国で継続して半年以上住んでいる、もしくは、継続して住んでいない場合は最近2年以内に合計8ヶ月以上住んでいる

ということが証明されたため、相方の新しいパスポートに兵役免除の「橋居」スタンプを押してもらうことができました。

これで晴れて、相方は台湾に帰ることができるようになりました。◕‿◕。
(とは言え、今年の台湾旅行はキャンセルになったけど)

兵役免除の「僑居」スタンプ

兵役免除の「僑居」スタンプ

ちなみに、外国の永住権を持っていない場合は、

・台湾以外の国に継続して10年以上住み
・台湾以外の国で合法的に4年以上働き
・「出入國日期證明書」を申請する際、その国で合法的に滞在できるビザを持っている

のであれば、兵役免除の「僑居」スタンプをもらえるということです。

もし15歳になった年の12月31日以降に台湾を出入国して、パスポートに「尚未履行兵役義務」スタンプが押されしまったら、「僑居」スタンプをもらうことはできません。

バンクーバーに住む、相方の友達の台湾人の男の子がその「尚未履行兵役義務」スタンプを押されてしまっているのですが、このままバンクーバーに滞在し続ければ、36歳になる年の元旦で対象年齢から外れ、兵役は免除されるとのことです。

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4 月
15
2011
2

パスポート申請&兵役免除スタンプ

申請書たち

申請書たち

昨日、私と相方のパスポートの更新のため、日本領事館駐溫哥華台北經濟文化辦事處(Taipei Economic & Cultural Office Vancouver、台湾の大使館業務を行っている機関)に行ってきました。

まずは日本領事館に行き、私のパスポートの申請をしました。

申請に必要なものは、古いパスポートと、規定のサイズの写真二枚と、戸籍抄本、そしてカナダの滞在資格が確認できるものとしてPRカード(カードはコピーしてすぐ返してもらえました)です。

領事館が空いていたこともあり、申請は10分ほどであっという間に終わりました。新しいパスポートは一週間後に受け取ることができるということです(受け取りの際、現金$182を忘れずに!)。

そして次は、駐溫哥華台北經濟文化辦事處(Taipei Economic & Cultural Office Vancouver)です。

相方がまずパスポート更新の手続きをしたところ、係員の方から「あら、去年カナダに移民したのね。今後、台湾に行く予定があるの?兵役義務のスタンプ(※注)をもらったことないのだったら、パスポートに兵役免除のスタンプを押しとかないとね」と言われ、急遽、その「兵役免除スタンプ」も申請することになりました。

(※注) 台湾人男性は、15歳以降、台湾を出国する際に空港で「兵役に就く年頃になったら、必ず台湾に戻ってきます」という契約書にサインをし、パスポートに兵役義務のスタンプが押されます。ウチの相方は12歳で台湾を出国し、それ以降一度も台湾に帰らずにカナダの永住権を取ったため、兵役に就く必要がなくなりました。その「兵役に就く必要がない」ことを証明するために、パスポートに兵役免除スタンプが必要なのだそうです。

とはいっても、その「兵役免除スタンプ」を得るには、まず、生まれてからこれまでの全ての台湾出入国記録を調べ、その上で確かに兵役に就く義務が無いと証明されてからでないと、兵役免除のスタンプはもらえません。今日、まずは「出入國日期證明書申請表(私の出入国記録を調べてくださいという申請書)」と「申請僑居加簽試算表(これまでの出入国記録を自分で把握している分だけ記入する用紙。相方は自分の出入国記録を全く把握していないので、名前だけ書いて提出しました)」を出しました。

新しいパスポートの受け取りと、兵役免除スタンプの可否は一ヵ月後ということです。

相方が手続きしている間、私は近くのイスに座って本を読んでいたのですが、相方が何度も「漢字忘れた。どうやって書けばいいの?教えて~」とやってきました。「もう、漢字の国の人が漢字を忘れてどうすんの?!」と怒っていたら、カウンターでも若い台湾人女性が「私、漢字の書き方、分かりません~」と言って、係員の人に漢字を書くのを手伝ってもらっていました。

海外生活が長いとこうなってしまうのね。
私も人のことは言えないので、気を付けなければ!

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10 月
15
2010
2

PRカードが届きました☆

PRカードとポポ

PRカードとポポ

今日、PRカードがウチに届きました☆

ランディングが8月21日で、その際にボーダーのオフィサーに「8週間ほど待ってね」と言われたのですが、その通り、ほぼ8週間で届きました。(カードの発行は10月5日、有効期限は5年後の2015年10月5日です)

移民申請期間が長く、その間に証明写真を3回、各自合計7枚提出していたのですが、PRカードに使われたのは、パスポートリクエストの際にパスポートと一緒に送った、最新版の写真となりました。

(加齢のためか、申請中にみるみる顔がしぼんで(やつれて)、3年半前の申請時に提出した写真と今と顔(の印象)が違うのです。最新版が使用されてよかった・・・❤)

誕生日付きのカードサイズのIDで、財布に入れて持って歩けるのがとっても嬉しいです。
これまで、リカーストアに行く際にはパスポートを持っていっていたのですが、たまにパスポートを忘れた時に限ってセキュリティに呼び止められ、

「君、未成年だろ。店から出て行きなさい」
「未成年じゃありません。35歳です。アイム・サーティーファァァァイブ!ぎぃぃぃぃ~」

とケンカして、最終的に店からつまみ出されていました。でも今後は、ピロッとこのPRカードを見せれば、奴らはぐうの音も出ません。ふふっ。パスポートはIDとして持ち歩くのには大き過ぎるのです。

そして、ウチの相方は、2年経ったらすぐ市民権を申請する予定です。
私は、日本が二重国籍を認めないため、移民ステイタスを更新し続け、日本国籍を保持します。

台湾人の友達に会うたび、「ははは。日本人は二重国籍持てないんだ。ははは。カナダの市民権、申請できないんだ~」と言われるのがくやしい。日本もそのうち、きっと、きっと・・・・!!

さて、これで晴れて日本に一時帰国することができるようになりました。
今から航空券を取るので、帰国は年明け(の繁忙期が過ぎてチケットが安くなった頃)になると思います。

久しぶりのジャポーン!
新鮮な魚貝類が食べたい!卵かけご飯が食べたい!
帰国が待ち遠しいです。◕‿◕。

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9 月
09
2010
0

新SINカード

新しいSINカードが届きました。

「750」始まりの、期限なしカードです❤
申し込んでから届くのに、2週間ほどかかりました。

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9 月
01
2010
4

祝杯!

今日は、「やったね永住権ゲット!打ち上げ食事会☆」と称して、お世話になった移民弁護士さんを招待し、私たちカップルと、これから移民申請する相方の同僚の日本人の男の子も誘って、北の家Guu男前で一緒にご飯を食べました。

弁護士さんはまだ仕事が残っていて、ご飯を食べた後にオフィスに戻らなければいけないということで、アルコールは一切飲まなかったのですが、相方と私と同僚の男の子は、がっつりビールを飲みながら、弁護士さんオススメのメニューに舌鼓を打ちつつ(北の家Guu男前は弁護士さんのお気に入りのお店なのです)、いろいろな話に花を咲かせました。

弁護士さんに言わせると、今回の私たちの移民申請は、審査経過が異例中の異例で、「僕の移民弁護士としての11年のキャリアの中で、一番難しく(most difficult)、油断ならない(and trickiest)ケースだった」ということでした。

担当オフィサーは、まるで「申請者を振り回して楽しんでいるかのように」何度も追加書類をリクエストし、こちらが要求された書類を送り返すと、(のんびり数ヵ月後に)書類の内容を否定するメールを送り返し、でもそのメールの最後には「送られてきた追加書類を評価することはできないけど、もし、○○について証明できるものを送ってくれたら考えてみてもいいよ(イコール、これが再追加書類リクエスト)」という一文を付け、「オフィサー自身、却下する気満々なのだけれど、なぜかすぐ却下せずに、審査をじらして楽しんでいるかのようだった」とのことでした。

「でも、最終的にPRが出て本当によかったよ。だって、審査が一人の担当オフィサーからチーム編成になったとはいえ、最初から関わっている担当オフィサーがそのチームのチーフ的な役割をするから、やはり彼の判断ひとつでいつでも却下できる状態だったからね。その彼が、最終的にパスポートリクエストをOKしたのだから、これはもう大勝利だよ!」とのことでした。(それはあなたのお陰ですってば。本当にありがとう❤)

それから、弁護士さんの仕事の話になったのですが、彼の弁護士事務所の同僚が受け持ったケースにこういう事があったそうです。

「あるカップルの一人がカナダ人で、パートナーに永住権を与えたくてファミリークラスで申請したのだけど、移民局が彼らの婚姻を偽装結婚だと疑い、申請を却下してしまったんだ。それにカップルは激怒し、すぐさま移民局に異議申し立てをしたのだけれど、その時に“この婚姻は偽装ではない”という証拠として送ったものが、なんと、

『二人がHしている写真』

だったんだよ。顔が明確に分かり、行為もフェイクじゃなくて本物だと分かるようなものを。さすがに移民局もこれを突きつけられたら、偽装結婚とは言えなくてね・・・」

お酒も入っていたので、そこでみんなでゲラゲラ笑い、話しはそのうちどんどん移民とは全く関係ない(恋愛話)方向へと盛り上がり、楽しい夜となりました。

もう私たちの移民申請は終わってしまったけど、弁護士さんはバンクーバーの日系人社会の中でいろいろ貢献している人なので、私が日本人である限り、今後も何かと関わっていくことになると思います。この先、何年、何十年経っても、たまに会って近況報告がてら一緒にご飯を食べていけたらいいなぁと思いました。

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8 月
27
2010
0

MSPのステイタス変更

おとつい、SINナンバーを変更しにシンクレアセンターへ行った時、オフィサーに、

「SINナンバーの変更が終わったら、次は今月末で切れるCareカードを更新しないといけないのだけど、どうやって更新すればいいですか?」

と聞いたら、

「Careカード・・・MSPのことね。私はやり方知らないから、この申請書の一番下に載っている電話番号に問い合わせしてみて」

と、MSP Application for Enrolment(リンク先はPDFファイル)をくれました。

次の日、問い合わせ先番号に電話して、「BC州にずっと住んでいます。すでにCareカード持ってます。でもそのCareカードは、今月末で期限が切れます。先週、ランディングが終わったので、Careカードを期限なしの移民用に変更したいのだけど、どうすればいいですか?」と聞いたら、

・カバーレター(「Careカードを期限なしの移民用に変更したい」と説明)
・パスポートのIDページのコピー
・PRビザのコピー
・ランディング時の入国スタンプのコピー
・Confirmation of Permanent Residenceのコピー

を、ビクトリアのMSPオフィスに郵送するように、と言われました。(「MSP Application for Enrolment」は、新しくBC州に移住してきた人用の申請書だから、混乱を避けるためにこれは使わないように、とも言われました)

なので早速、全ての書類を準備して、今日、ビクトリアのMSPオフィスに書類を郵送しました。

どのくらいで新しいCareカードが届くかな?
MSPの番号は変わるのかな~?

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8 月
25
2010
0

SINナンバー変更

Service Canadaは、Sinclair Centreの4Fにあります

Service Canadaは、Sinclair Centreの4Fにあります

土曜日にランディングを済ませ、「ほっ」としたのもつかの間、今日は、今月で期限切れになってしまうSINナンバーを永住者用(期限無し)に変更するために、シンクレアセンター4FのService Canadaに行きました。

相方が朝の10時までに出社しなきゃいけないので、ちょっと早めに、Service Canadaが開く朝9時の5分前に行ってみたら、すでにオフィスは開いていて、3人ほど先に申請に来ている人がいました。受付を済ませ、15分ほどでオフィサーに名前を呼ばれました。(朝一でも、15分待たされてしまうようです(´・ω・`))

そこで、私がSINカードを持ってくるのを忘れてしまったことに気付き、それをオフィサーに言ったら、別に無くても大丈夫とのことでした。私は1999年にSINカードを発行し、2005年に再発行しているのですが、そういえば、2005年の再発行の時も古いSINカードを持ってくるのを忘れてしまった記憶が・・・。でもいつも、父親と母親の名前を言えば、すんなり発行してもらえています。(古いカードの回収はしなくていいのかな?)

オフィサーに先日ランディングを済ませたことを言い、パスポートを見せ、Confirmation of Permanent Residenceとランディングの際の入国スタンプを見せました。オフィサーも移民のようで、「(Confirmation of Permanent Residenceを見ながら)これを得るのに、どのくらいかかった?」と聞かれ、「3年半です。長かったよ~」と言ったら、「あら、3年半だったら短い方よ。国外申請で5年7年ってざらにいるんだから」と言われました。

そして父親と母親の名前を言い、すぐに新しいSINナンバーが発行されました。古いSINナンバーは、相方「918」、私「913」で始まっていたのですが、新しいナンバーは二人とも「750」始まりになりました。

さて、明日はCare Cardの更新をしないと。(Care Cardも今月で切れてしまうのです)
ああ、忙しやあ~

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8 月
21
2010
3

ランディングしました █♥█

パスポートとランディング時にもらった書類

パスポートとランディング時にもらった書類

車を持っている友達に協力してもらって、今日、ランディングをしました。

予定では、国境(Peace Arch)に行ってランディングだけ行うつもりだったのですが、友達が「せっかくだから、シアトルのアウトレットモールに行こうよ~」と言うので、ちょっと早めの朝8時にバンクーバーを出発しました。

土曜日の朝ということもあり、Peace Archのアメリカゲートはカナダ側からアメリカに入国する車で渋滞していて、ゲートに着くまでに1時間もかかりました。でも、ゲートのアメリカのオフィサーはとてもフレンドリーで、私たちが日本人&台湾人ということを知ると、「ニージュー・ナアリ(你住哪裡)?」「ドコ・スンデマスカ(どこ住んでますか)?」と中国語と日本語で質問してきました。その後、建物の中に移動してI-94Wを発行してもらったのですが、そこでは、以前、日本の青森に住んでいたというオフィサーがいて、「僕、日本語喋れるよ~」「十和田湖、超キレイだよね~」と、またもや親切に対応してもらえました。

アウトレットモールで、私はSketchersのシューズ(Robsonで$80のシューズがモールでは$30。激安!)を買い、その後寄ったBest Buyで友達が$300の扇風機を買いました。

国境に戻ったのは、午後4時半。カナダのゲートでは30分ほど渋滞に引っかかり、ゲートのオフィサーにアメリカで買った物の申告とランディングをしたいと伝えました。税関申請とランディング手続きのために建物の中に移動したのですが、ランディングの手続きはてっきり別室で行われるものだと思っていたのに、税関のカウンターで、税関申請とランディング手続きを同時に行うことになりました。

ランディングの手続きは、PRカードの送り先の住所をオフィサーに伝え、サインをして、あっという間に(ものの5分で)終わりました。(ランディングに「Proof of Sufficient Funds for Settlement」が必要だということで、銀行の残高証明を持っていったのに、口頭申告でOKとなり、せっかく用意した銀行の残高証明を見てもらえなかった(´・ω・`))

そして、税関申請なのですが、なぜか申告自体を免除してもらえました。($300の買い物をした友達は「税金かけられなくて、ラッキー」と喜んでいました)

Finding Nemo

Finding Nemo

というわけで、無事、ランディングを終えました。PRカードは、8週間ほどで家に郵送されるとのことです。

(友達の車の中で、ずっとFinding NemoのDVDを観てて、国境の渋滞も全然苦になりませんでした。これから、Finding Nemoを観るたびに、ランディングを思い出すんだろうな~)

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7 月
30
2010
6

カナダ移民申請、申請から取得まで(まとめ)

昨日、ウチにPRが届き、やっと3年6ヶ月にも渡った永~い戦い(?)が終わりました。

ここまで時間がかかってしまったのは、メイン申請者であるウチの相方が、(親の都合で)海外を転々としていたために学歴を明確に証明できなかったり、学生時代に知り合った人の会社設立を手伝い、その間、無償で働いていたため、職歴としてカウントすることができなかったりと、いろいろ理由があるのですが、なんといっても、

「担当オフィサーが、難しい人だった」

が一番の要因だったと思います。

申請前に、「移民申請は、担当オフィサーの裁量でどうにでもなるもの。意地悪なオフィサーに当たったら悲惨だよ~」という話は聞いていたけど、運悪く、そんなオフィサーに当たってしまったのでした。

でも、意地悪なオフィサーに当たったとしても、オフィサー自身も「下手なことをしたら申請者に訴訟される」立場にあり、理由なくして移民申請を却下することはできません。私たちの担当オフィサーは、何度も何度も追加書類を請求して、(弁護士さん曰く)「こちらから、申請を辞退させようとしている(※注)」ようだったのですが、その都度、担当オフィサーの要求以上のものを提出し、「申請却下」の要因を与えないよう気をつけてきました。

(※注) 移民局も“組織”のひとつで、いろんな申請者に何度も訴えられるオフィサーは、局内での評価が低くなります。担当オフィサーは、無理矢理申請を却下して後で訴えられるより、申請者から申請を辞退するように仕向けたかったのだと思います。

そんな“粘り相撲”を3年6ヶ月も続け、最終的に、担当オフィサーが交代(もしくは担当が複数のオフィサーになった?)となり、状況が一気に好転し、PRを取得することができました。

「今、カナダへ移民申請を考えている人」、「移民申請中の人」にはこのエントリが参考になるように、また、「すでに移民権を持っている人」には、「なーんか、この人、やたら苦労してるなぁ。あっはっはー」と笑い飛ばしてもらうために、ここに私たちの移民申請のプロセスとタイムラインを載せたいと思います。

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※※※ 注意 ※※※
ここに載せるプロセスは、2007年1月当時の移民法により審査されたプロセスです。現在は法律が変わっており、プロセス・必要申請書類等が一部変更されています。現在の移民申請についての情報は、カナダ移民局Webサイトにて確認してください。

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申請区分: Federal Skilled Worker Class
仕事区分: Multimedia Software Developer (NOC 9990.4)
メイン申請者 国籍:台湾生まれ→12歳でシンガポールに移民→17歳でシンガポールの永住権をキャンセル→台湾のパスポートを持って17歳でカナダに移住 カナダ在住:(申請当時)9年
サブ申請者 国籍:日本 カナダ在住:(申請当時)2年

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■2007年1月19日、移民カウンセラーを通して、移民申請書類をバッファローに送付

<送付したもの>
・Application for Permanent Residence in Canada
・Schedule 1 / Background/Declaration
・Additional Family Information
・Use of a Representative(移民カウンセラーを登録)
・Fee Payment Form($550/person)の支払いレシート
・銀行の残高証明書
・パスポートのIDページ、スタンプページ全てのコピー
・滞在した国全ての警察証明(メイン&サブ両方)
・台湾の出生証明書(メイン)
・戸籍謄本を領事館に持って行き、作成した日本の出生証明書(サブ)
・当時通っていた学校の在籍とコース終了時期を明記したスクールレター(メイン&サブ両方)
・当時通っていた学校の成績証明書(メイン&サブ両方)
・それまでカナダで卒業した学校の成績証明書と卒業証明書(メイン)
・日本で卒業した学校の成績証明書と卒業証明書(サブ)
・Job Reference Letter(前働いていた会社の就業証明。職歴を証明するために使用)(メイン)
・前働いていた会社の雇用契約書(メイン)
・Job Offer Letter(「もし移民したらウチが申請者を雇うことを保障します」という文面入り。今働いている会社の就業証明として使用)(メイン)
・CELPIPスコア(メイン)
・Statutory Declaration of Common-law Union

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■2007年2月6日、ファイルナンバー取得

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■2007年8月31日、申請書類がバッファローからシアトル(Canadian Consulate General in Seattle)に転送

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■2007年12月20日、追加書類リクエスト

・これまで通った全ての学校の卒業証明書と成績証明書(メイン&サブ両方)(再提出)
・これまで働いた全ての会社の雇用契約書(メイン)(再提出)
・Job Reference Letter(会社の就業証明。最新の状況を報告するためのUp-to-date用)(メイン)(再提出)
・Job Reference Letterとは別の、過去と現在の雇用を証明する書類(メイン)(再提出)
・2005年と2006年の収入証明のためのT4
・2007年の収入証明書類
・銀行の残高証明書(再提出)
・Arranged Employment
・二人の関係を証明するもの(Statutory Declaration of Common-law Union(notarized)(再提出)、写真など)

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■2008年3月26日、2度目の追加書類リクエスト

・過去12ヶ月の給料明細
・2005~2007年のT4
・過去12ヶ月の銀行の取引明細書(提出3回目)

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■2008年12月5日、インタビュー免除通知、健康診断受診依頼、Right of Permanent Residence Fee支払い依頼、そして、3度目の追加書類リクエスト

・パスポートサイズの証明写真(各自2枚)
・高校の卒業証明書(メインのみ)(提出3回目)
・過去6ヶ月の給料明細と銀行の残高の取引明細書(提出4回目)
・Schedule1(Background/Declaration )のアップデート(再提出)

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■2008年12月24日&29日、健康診断受診

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■2009年1月19日、4度目の追加書類リクエスト

・高校の卒業証明書(メイン)(リクエスト3回目)

Skilled Worker Classでは、健康診断は通常、審査を終えている申請者に依頼されます。健康診断を済ませ、Right of Permanent Residence Feeの支払いを終えていてもまだ担当オフィサーから追加書類をリクエストされるため、「これはおかしい」と思い、相方が働いている会社の社長に相談したところ、会社の顧問弁護士がいつも一緒にランチを食べる同僚が「移民弁護士」だということで、その移民弁護士さんを紹介してもらえることになりました。

移民弁護士さんにメールと電話で状況を説明し、担当オフィサーの名前を伝えたところ、

「あーっっ、僕、このオフィサー知ってるよ!というか、別の依頼者からこのオフィサーの案件を依頼され、ついこの間、終えたところだったのに。この人、シアトル移民局で一番難儀なオフィサーだから。向こうも僕の名前知ってるし、こっちはこのオフィサーに対してどう対応していけばいいか知ってるから任せてよ」

という言葉を信じ、今後、担当オフィサーとの折衝はこの移民弁護士さんに任せることになりました。社長の好意により、弁護士代は全て会社持ちとなりました。

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■2009年2月12日、Use of a Representative(移民弁護士さんの名前)を提出、4度目の追加書類リクエストの内容に対して、移民弁護士さんを通して折衝開始

意見書を送る前に、弁護士さんが担当オフィサーにメールを送り、担当オフィサーが私たちに何を求めているか(何が引っかかってPRを出せないのか、それを解消(納得)させるために、どんな追加書類を求めているのか)を聞きました。

すると、「学歴ポイントがカウントできない」ということでした。

メイン申請者は、高校3年の学年末テストを受けずにカナダに来て、それからカナダで高校卒業資格テストをパスし、Collegeに進学、Diplomaを3つ取得しているのですが、担当オフィサーは「シンガポールで高校を卒業していないから、学歴ポイントはゼロ。カナダで高校卒業資格テストをパスしようが、Collegeに通おうが、Diplomaを持っていようが、シンガポールで高校を卒業していないなら、やはりポイントはゼロだ」という見解でした。

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■2009年2月18日、担当オフィサーに意見申し立てをする

意見申し立て後2ヵ月間、担当オフィサーから何も返事がないので、「意見書、届いてますかー?」と問い合わせしたら、「審査は、他の複雑でない申請(non-complex cases)が先。それらが片付いたら、君ら“問題”のケース(”problem” case)に手を付ける」と言われました。

そして、少し経ってから返事が来たのですが、「それでも僕の意見は変わらない。この申請者の学歴ポイントはゼロだ。もし状況を覆したかったら、申請者が移民した後、カナダで仕事を見つけ、自活していくことができるということを証明する書類と、就業を約束している会社のレターを提出しなさい」ということでした。

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■2009年6月12日、5度目の追加書類リクエスト

・前働いていた会社の雇用契約書(再提出)
・前働いていた会社のレター(仕事内容、雇用期間について)(提出3回目)
・会社のレター(移民完了後の雇用保障、役職、保障給与額 by 社長)(再提出)
・スキルを証明するレター(仕事内容と相方のスキルレベルについての見解 by 上司)
・2008年度のT4(reassessment)
・シアトル移民局から、2008年3月26日に送られた2度目の追加書類リクエストのレターと、その際に送った追加書類全てのコピー
・会社のGST登録ナンバー
・2008年3月31日付けの、給与明細
・2008年1月1日~4月8日までの銀行の明細書(提出5回目)

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■2009年8月14日、6度目の追加書類

・2006、2007年度のT4(reassessment)

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■2009年10月7日、7度目の追加書類リクエスト

担当オフィサーのメールより、

「会社のレターの出来が要求以上に“素晴らしい”けど、僕はこの申請者は高校を卒業していないとみなすから、やっぱり学歴ポイントはゼロだ。This serves to reduce his score to well below the pass mark. I realize you disagree with this analysis but it is what it is. 意見書や追加書類がどれだけ送られて来ようが、申請者のポイントはパスマークを満たしていない。これが僕の見解だ」

「もしそれに不満だったら、僕の上司(the Programme Manager in this office)に、このケースについて意見を求めてもいい」

「もし申請者が、雇用契約書通りの給与をもらっているなら、会社が申請者を今後も継続的に雇っていく従業員であるとみなそう。2008年度のT4 assessmentを提出しなさい」

ということでした。

2008年度のT4(reassessment)は6月に送っているのですが、担当オフィサーは「受け取っていない」(Eメールで送ったのに・・・)と言うので、再度提出(´・ω・`)。

よって、追加書類は、

・2008年度のT4(reassessment)(再提出)
・会社のレター(雇用証明と、会社が携わっているプロジェクトについて)(提出3回目)
・2009年7~10月の銀行の取引明細書(提出6回目)

そして、担当オフィサーが「会社が、申請者を移民完了後も継続して雇用すること」を全く信じてくれないため、申請者を正式に会社の取締役にし(会社創業メンバーの一人だったので、取締役になることができました)、

・Notice of Articles - Business Corporation Act(会社登録書(申請者の名前 in 取締役リスト))

も提出しました。

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■2010年1月14日、8度目の追加書類リクエスト

前年(2009年)の4月にプロジェクトがキャンセルになり、会社の資金繰りが悪くなり、給料が減額されていたのですが、それについて担当オフィサーより、

・いくら会社の取締役になろうと、資金繰りが悪ければ、会社自身の存続も危ない。継続雇用は難しい
・支払われている給料が、雇用契約書に明記されている額より少ない

よって、前回送られて来た

・会社のレター(雇用証明と、当時、会社が携わっていたプロジェクトについて)
・Notice of Articles - Business Corporation Act(会社登録書(取締役リスト込み))

は、審査においてプラス要因とすることはできない。

また、いくら申請者が18歳より(←担当オフィサーの勘違い。実際は17歳)11年間継続してカナダで暮らし、カナダで学校に通い、カナダで働き、普段、英語を使い、雇用保障があるとしても、高校を卒業しておらず、また、申請者が働いている会社は創業間もない会社で規模も小さく、業績も安定していないため、申請者のマイナス要因は覆すことはできない。

よって、

・上記のマイナス要因(concern)を改善させるもの
・銀行の残高証明書($13,801以上)

の2点を追加書類として提出しなさい、とメールがありました。

弁護士さんは、「多分、これが最後の追加書類リクエストだね。この追加書類を送ったら、担当オフィサーは最終決定を下すと思うよ」と言ったため、相方の会社の社長が、社員たちに「何としてでも(申請者の名前)にPRを!FINGERS CROSSED!! GO TEAM (申請者の名前)!!」と呼びかけました(笑)。

そして、今回は「会社のレター」ではなく、弁護士さん自身による「意見申し立て」という形で、

・プロジェクトキャンセルの理由、北米のゲーム業界の現在の状況についての説明、契約の取れそうなプロジェクトについて説明(クライアントのやり取りのメールを開示(←これは本来やってはいけないのだが・・・))

・「申請者は、スキルの幅広さから複数の職務を手がけることができ、同等の能力を持った人材をカナダ人の中から見つけるのは非常に難しい」と説明し、スキルの詳細、仕事内容についてさらに具体的に説明

を述べ、

・銀行の残高証明書(指定の額より大幅に多い金額で)(提出7回目)
・Statutory Declaration of Common-law Union(最新版)(提出3回目)

を追加書類として提出しました。

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■2010年4月10日、9度目の追加書類リクエスト&連絡事項

・Schedule 1 / Background/Declaration(提出3回目)
・日本の警察証明(2006年12月の証明で、期限が切れているため再提出)(提出2回目)

以上2点の再提出の指示に、「今、2007年12月に行われた健康診断(有効期限1年)の結果を延長するよう、オンタリオの移民局に伺いを立てている」という文章が追加されていました。

それまで、「担当オフィサーの名前@international.gc.ca」のアドレスからメールが来ていたのですが、このメールから送信元のアドレスが「シアトル移民局@international.gc.ca」となりました。ここで、これまでの担当オフィサーが交代、もしくは担当が複数のオフィサー(チーム)になったような印象を受けました。弁護士さんにそれを聞いたところ、「うっうーん、そうかもしれないね」と、なぜか濁り気味の返事。事情により、明言できない様子でした。

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■2010年7月9日、パスポートリクエスト

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■2010年7月28日、永住権取得☆

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以上です。

弁護士さんに依頼する前まではこのブログに移民申請の経過を詳しく書いていたのですが、弁護士さんと移民局のオフィサーのやり取りの内容は、折衝中はネットで公開することができなかったので、今回このエントリでそのブランクを埋めるために、過去1年半のメールを一気に読み返さなくてはいけませんでした。全部で107通、エントリ書くのが1日作業になりつつあります~(汗)

弁護士さんと担当オフィサーのやり取りを読んでいて思うのは、「“文章”は物事を正確に表現することができない」です。たとえそれが「法律」を制定するために綴られた文章であっても。

弁護士さんは、法律の文面を超解釈して、己が理論をこねくり回して、私たちを有利に持っていこうとします。しかし、担当オフィサーは同じ法律の文面を全く違う解釈をして、弁護士さんに「君の解釈に僕は納得できない」と反論します。傍から見れば、「同じ文章」から「違う理論展開」をし、そのため「違う結論」にたどり着いているようなものなのですが、ずっとそんな理論闘争を繰り返し、全く歩み寄ることが無く、そのうち、メールの文面より、お互いがイライラしているのが見え、こっちがハラハラしっぱなしでした。

でも、弁護士さんは、私たちの案件を引き受けた直後から、移民関係のコンフェレンスに積極的に出席し、担当オフィサーの同僚や上司を捕まえて、このケースについて意見を求め、担当オフィサー以外のオフィサーに私たちの申請の状況を伝え続けました。きっと、私たちのケースは、シアトル移民局内で有名になっていたと思います。そのお陰なのか、途中で別のオフィサーも審査に加わり、担当オフィサーの独断のみで審査を進めることができなくなっていたようです。(弁護士さんは「担当オフィサーのことを知っている」と言っていたので、これが弁護士さんの作戦だったのかもしれません)

担当オフィサーは私たちの申請をどうしても却下したかったみたいで、メールの中で否定的な見解を何度も何度も言ってきました。私も段々凹んできて、「担当オフィサーの言うとおりなのかなぁ。諦めたほうがいいのかなぁ」と気弱になっていたら、弁護士さんは、

「犯罪歴が全く無く、特別な職業技能と就業経験があり、先の雇用保障があり、英語も問題なく、メイン申請者に至っては人生のほぼ半分をカナダで住んでいる状態なのに、その申請者を却下するのであれば、じゃあ、他の申請者はこれ以上に完璧なのか? いや、全然悪条件の人間にもPRがガンガン下りている。この担当オフィサーは間違っている。審査の進め方も、おかしなところが多過ぎる。却下されたら余裕で訴訟に持っていけるケースだよ。負けるもんか。僕は戦うよ」

と、表情を変えずに穏やかな顔で励ましてくれました。

普段、鼻くそほじって私に飛ばして喜んでいる能天気な相方も、この時ばかりは真面目な顔で、

「諦めたらそれで終わりだよ。そんなの、オフィサーの思うツボじゃん。辛いかもしれないけど、そんな悲しい顔するな。一緒に頑張ろうよ。却下されたって、他に道はいくらでもあるよ」

と、意外に強い一面を見せてくれたりもしました。

思えばウチの相方は、5年前出会った頃は10代のような風貌で、何もかもちゃらんぽらんで気楽な子だったのに、この移民申請で苦労したお陰で、段々、「慎重さ」と「責任感」が身に付き、見違えるほどたくましくなりました。そう思えば、この3年6ヶ月も、ムダではなかったのかな。

私も、「空を仰ぐ」気持ちを知ることができたし。

この移民申請期間中、実質的にサポートしてくれた、弁護士さん&社長、本当にありがとうございました。そして、元気のない私を励まし続けてくれた友達みんな、その励ましがどれほど心の支えになったか。感謝してます。ありがとう❤

さて、これから、このカナダでやりたいことがいっぱいあります。
これまで、ビザの制約でできなかったたくさんのことが、一気に可能になりました。
これまでの反動もあるし、ガンガンいくぞ!

Written by may in: immigration |

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