11 月
19
2009
2

働き者のマネージャー❤

4ヶ月ほど前、隣りの部屋に新しい住人が引っ越してきました。

最初、隣人は普通に静かに暮らしていたのですが、3ヶ月経った頃から新しい住居に慣れてきたのか、頻繁に大音量で音楽を聴いたり、週末には友人を呼んでパーティをしたりするようになり、段々騒がしくなってきました。

そしてある日、夜中の3時頃からEminemを大音量でかけ、空が薄ら明るくなる頃まで続きました。壁伝いに響く、低音の「ズンズン」という振動に「眠れない~」と思っていたら、私の不整脈が再発して、死ぬような思いをしました。

「これが毎晩続いたら耐えられない」と思い、次の日にマネージャーに手紙を書きました。

「昨晩は、×××号室の人が夜中から明け方まで音楽を大音量でかけ、一晩中眠れませんでした。私が直接彼らに文句を言いに行く前に、マネージャーとして力を貸してください」と。

その手紙をマネージャールームの手紙受けに入れたのが午後6時。その30分後、隣人が帰宅し、また大音量で音をかけ始めました。

「今夜もうるさくなるのかなー・・・(´・ω・`)」と思っていたら、隣の部屋のドアを激しく叩く音がしました。相方がドアの覗き穴から外を見てみると、マネージャー二人(ウチのアパートには「掃除&住人とおしゃべり担当」の“常駐”マネージャーと、「設備修理担当」の“たまに見る”マネージャーと二人いるのです)が、隣人の腕を掴んで部屋から引きずり出し、非常階段を使って下に下りていきました。

その晩から、騒音は全く無くなりました。

聞くところによると、隣人の騒音はマネージャーの部屋まで聞こえていたようで、でもどの部屋なのか分からず、マネージャーは「住人特定して注意しなければ」と思っていたそうです。そこへ私の手紙と、私だけでなく、同じフロアの別の住人たちも部屋番号を指定してマネージャーに苦情を言ったたため、やっと“うるさい住人”を誰か突き止め、注意することができたのだそうです。

ちなみに今の常駐マネージャーは、今年の6月から(猫事件のマネージャーと後任として)新しくマネージャーになったばかり。前の“猫”マネージャーは人間嫌いな人だったようで、顔を合わせても挨拶もしてくれなかったけど、新しいマネージャーはアパートの中はもちろん、街中で会っても遠くから手を振って挨拶してくれる、とっても人好きな方です。

たまに失敗(玄関に強烈な芳香剤を置き→苦情で撤収)することがあるけど、掃除も頻繁にしてくれるし、いつもマネージャー室に居てくれるので何かあったらすぐ話をすることができて助かってます。

前のアパートのマネージャーもとてもいい人たちだったけど、今のアパートのマネージャーもとてもいい人。大好き❤

アパート暮らしは、部屋そのものはもちろんのこと、マネージャー次第でもあるなぁと思いました。

(以前、契約書を偽造するマネージャーとかもいたから特にね!)

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6 月
01
2008
2

旧アパートの掃除&鍵返還

Nicola Place

Nicola Place

Nicola Place

Nicola Place


Nicola Place

Nicola Place

今日は、旧アパートに戻って部屋を掃除し、マネージャーに鍵を返還しました。

部屋を掃除してる間、カーペットの家具の跡を見ると、「ああ、ここにソファがあったんだな、ここにはテーブルがあったんだな」と思い返し、とても切ない気持ちになりました。

初めてこの部屋に来たのは3年前、プレゼンの準備のため、相方に招かれて他のクラスメート2人と一緒にこの部屋に入りました。

その後、相方と付き合うようになり、この部屋に転がり込んだのがその3ヶ月後。一緒に宿題したり、テスト勉強したり、ポポをSPCAから引き取ってからは3人で毎日楽しく過ごしてきました。

その部屋と別れる日が、こんなに早く来ようとは。ホントにここはロケーションが最高なので、NOTICE TO END TENANCYさえ貰わなければ、家を買うまでずっと住み続けるつもりだったのに。

掃除を終え、部屋を引き払った後、マネージャー室に行ってマネージャーに鍵を返還しました。その際、家賃一ヶ月分の額面の小切手を受け取りました(家主の都合で住人に出て行ってもらう場合は、家主が住人に最終月の家賃を返金しなければいけないという法律があります)。あと、新しい住所をメモで残し、デポジットの返金小切手をその住所に送付するようお願いしました。

マネージャーと別れて、入り口のドアを閉めたとき、「これでもう、このアパートの住人じゃなくなってしまったんだな。今までのように鍵を開けて自由に入ることはできなくなってしまったんだな」と思いました。

さよなら、私のアパート。
さよなら、楽しい思い出詰まったあの部屋。
さよなら、さよなら・・・

Written by may in: housing | タグ:
12 月
13
2005
0

アパート再契約

このアパートに引っ越してきて4ヶ月経ちました。元々相方が一人で暮らしているところに私が転がり込んできたため、アパートの賃貸契約やインターネットの契約など全て相方の名前になっているのですが、相方の移民申請に私をコモンロー・パートナーとして同時申請(←現在抵抗中)する関係で、アパートの賃貸契約書に私の名前を併記することになりました。

そのため昨日、アパートのマネージャに「部屋の賃貸契約書を作り直したい」と言ったら、「ちょっと待って。こっちで管理している○○○号室の賃貸契約書によると、住人はあなたでないわよ」と言われてしまいました。

相方は3年前に前住人のTake Overとしてこのアパートに引っ越してきました。その際、当時のマネージャに前住人の帰国&相方の新規入居を伝えたら、「契約者名を変更すると、新住人には前住人より少し割高の家賃を課さなければならないから、契約者名を変えずに住居した方がお得だよ」と言われたそうです。確かに現在のマネージャによると、私達の部屋は他の部屋より家賃が安いそうです。相方が部屋に入った時点で契約者名を変更していれば、本来家賃は今より30ドル高い$760なんだそうです。

その点はいいんだけど、問題はDeposit(保証金)。彼氏はDeposit(当時の家賃$700/2=$350)を前マネージャに支払い、その領収書を受け取りませんでした。アパートの管理会社によると、私達の部屋は「Deposit未払い」になっているのだそうです。多分、前マネージャが相方から受け取ったDepositをネコババしたのだと思います。そのため、将来このアパートを出る時、アパートの管理会社からDepositを返金してもらうことができなくなりました。

それで相方に「なんで領収書もらわなかったの?領収書がなければお金を支払った事実を証明することができないじゃない。金を払ったら領収書をもらうのが常識でしょう?」と怒ったら、Depositが返ってこない&私の怒り模様にショックを受け、深く落ち込んでしまいました。

(当時(3年前)、カナダの賃貸契約についてあまり知識がなく、まともに英語ができないながら自分で部屋を探し出した相方の苦労もよく分かります。私もちょっと言い過ぎたと反省し、その夜は好物のカレーを作ってあげました。おかわりしてたので、きっともう立ち直ったと思う)

そして今日、相方と私の名前で(書類上)2005年12月1日入居という”新規”賃貸契約書を作りました。家賃は本来$760なのですが、これまでの経緯があるので、$730(今と同じ)にしてもらいました。Deposit($730/2=$365)も支払い、今度はちゃんと領収書を受け取りました。

新マネージャによると、前マネージャはちゃんと仕事をしない人だったようで、書類と実際違うところがいっぱいあり、引き継いでからいろいろ戸惑うことがいっぱいあるそうです。他にも私達と同じ状況の住人がいるかもしれないので、来月、全部屋の契約書と実際住んでいる住人の身元照合をしてみるのだそう。

こんなこともあるのだなぁ、と思いました。
今回の件は、相方にとって(私にとっても)いい社会勉強になりました。

Written by may in: housing | タグ:
1 月
29
2005
0

アパートが決まりました

カナダに入国してからすぐ住む“仮住まい”は去年のうちに決まっていた(Burnabyのシェアハウス)のですが、腰を落ち着けて1、2年住む“本住まい”はバンクーバーの生活が落ち着いてからゆっくり探すつもりだったので、まだ決めていませんでした。

今のシェア相場を知るために、ここ1ヶ月の間、jpcanadaの「賃貸・シェア掲示板」をチェックしていたら、その中にとても条件のいい、なおかつ、家賃・住所に心当たりがあるものがあります。

Rent(家賃):$420  
Deposit(保証金。退出時に返金される):$210  
Take Over(引継ぎする電化製品や家具の代金):$400

・ロケーションは、イエールタウンに歩いてすぐ、グランビルとバラードの橋の見える夜景がきれいなところ
・バルコニー有
・大きな南向きの窓
・アパートのマネージャーも親切で安心

“マネージャーも親切で安心”って、なんか、以前住んでいたアパートみたいです。6年前私が住んでいたアパートのマネージャーは、入居している外国人にも気軽に声をかけてくれる人で(でもちょっとシャイな雰囲気)、とても掃除好きなのか、しょっちゅうアパートの中を掃除していました。建物自体は古いけど、彼のおかげで共有部分はどこもピカピカ。ダウンタウンの他のアパートに住んでいた友達は「アパートのマネージャーと顔を会わせたことがない」という子が多かったので、「うちのマネージャーはアパート管理に熱心な人だ。ステキ(゚∀゚)!」と思ってました。

なので気になって住所を問い合わせてみたら、やっぱり以前住んでいたアパートでした(ビンゴ!)。その彼が今もマネージャーで、アパートのロケーションは学校から歩いて行ける場所にあり、家賃も安く、最上階の南東の角部屋。「これ以上の条件のアパートは他に見付けられないだろう」と思ったので、早速申し込みました。

そして今日、ルームメイトから「あなたに決めました。楽しくやっていきましょう」というメールが届きました。やったー(゚∀゚)。

というわけで、6年前住んでいたあのアパートに戻ります。ちょっとノスタルジックな気分になっていますが、サイコーにウレシーです。

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