7 月
09
2008
10

シアトルに行ってきました

カナダとアメリカの国境

カナダとアメリカの国境

エントリビザのインタビューのため、シアトルまで行ってきました!

当初は、相方の社長が車を出し、一緒にシアトルに行ってくれることになっていたのですが、社長が今とても忙しくてどうしても時間が取れず、そのため代わりに今までシアトルに何度かドライブしたことのある会社の同僚(日本人♂)に運転手になってもらい、レンタカーを借りて行くことになりました。

前夜にレンタカーを借り、当日明け方3時半にダウンタウンの家を出発しました。道が空いていたので、カナダとアメリカとの国境に着いたのは4時半頃。今回、私は陸路で国境を越えるのは初めてだったのですが、一旦車を降り、アメリカ側の移民局に入って入国手続き(入国カード(i-94W)記入&顔写真撮影&入国税$6支払い)をするだけでOKでした。(ウチの相方はアメリカの入国ビザを持っていたため、入国カード(i-94W)記入も写真撮影も免除されていました)

国境を越えた後、国道をひたすら南へ

国境を越えた後、国道をひたすら南へ

国境を過ぎてからさらに2時間ほど走り、朝6時半頃にシアトルに到着しました。しかし、ウチの相方がバンクーバー出発時にカーナビの目的地の住所入力で「1501 4th Avenue, Seattle」のところ「1501 40th Avenue, Seattle」と間違って入力してしまったため、住宅街の誰かさんの家に到着してしまいました。「Fourthって“40”のことじゃないの?“4”なの?あれー?」とトボける相方に、「何やってんだよ、オラーッ」と私とドライバーの男の子で突っ込み、移民局の正しい住所を再入力して再出発。ダウンタウンの移民局には、結局朝7時頃に到着しました。

移民局が入っているビル近くの駐車場に車を停め、ビルの1階にあったフードコートで軽く朝食を取りました。それから移民局がある6階に行こうとしたら、エレベーターがロックされていて6階に行けません。セキュリティに聞いたら、7時45分にロックが解除されるということだったので、フードコートに戻って少し時間を潰し、7時40分に再度エレベーターのあるロビーに行ってみたら、すでに20人くらいの人が集まっていました。

待ってる人たちは、ほとんどが中国系とインド系でした。そして、その中に妊婦が3人いました。(できちゃった移民?妊婦率高!)

エレベーターのロックが解除(6階のボタンが反応するようになって)から、その場にいた全員エレベーターに乗り込み、6階の移民局に上がりました。移民局の入り口のセキュリティゲート(金属探知機)を通ってから、その先にあった整理番号を取りました。私たちはエレベーターに乗った20人中ほとんど最後の方だったのにもかかわらず、番号は5番でした。たくさん人がいるわりには皆付き添いだったみたいです。

窓口が開いてから、移民局から届いたレターと持ってきた書類一式を提出しました。そこで「インタビューの準備ができたら番号を呼ぶのでしばらく待ってください」と言われたので、窓口の前にあったベンチで待つことにしました。

ふと前を見ると、向かいに見慣れた菊紋章が入ったパスポートを持って、落ち着かなさそうに座っている男の子がいました。「日本人だ( ゜∀゜)!」と思って「Are you Japanese?」と聞いたら、やっぱり日本人( ゜∀゜)!彼は今バンクーバーに滞在してて、今日は8ヶ月のStudy Permitの申請に来たということでした。「ウチは相方がエントリビザを申請したら、私と相方の関係を疑われて、インタビューに呼ばれて今日ここに来たの」と言ったら、「へぇー、そんなことあるんスかー」と言われました。

話をしているうちにその子はウチの相方に普通に日本語で話しかけるので、「あ、この人、実は台湾人」と教えてあげたら、「えぇ?日本人かと思った( ゚д゚ )。日本人と台湾人のカップルって始めて見ました。珍しいー。普段、どうやってコミュニケーション取るんスか?」と聞かれたので、「普段は英語で。でも。お互い英語が第二言語だから、かなりブロークン。意味取り違えとかしょっちゅう。でも、どうにかなってる」と言ったら、「へええ、面白いッスー」と言われました。

30分くらい経ったところで、私たちが先にインタビューに呼ばれました。インタビューが行われる小部屋へ入ったら、ガラス越しに赤髪の女性のオフィサーがいました。今回、私の現在のステイタスと相方との関係を疑われインタビューに呼ばれたのですが、オフィサーが付き添いの私がその問題のパートナーだと知ると、直接私にいろいろ質問してきました。「今、学校に通っていないようだけど、毎日何をしているの?」と聞かれたので、「自分で英語の勉強をしてます。UTにレジストするためのテストも受け続けてます。先週の土曜日もそのテストを受けました。手ごたえあったので、今回は絶対受かると思います(←実はボロボロ。ハッタリです)。もし受かったら、9月のセメスターに即効登録します」と答えたら、オフィサーはその内容をコンピューターに入力しました。

相方と私の関係については、書類と一緒に出した写真がすごく効果的で(相方の同僚が、同じ変ポーズ&変顔で複数の写真に写っていたため、私たちの知らないところで他のオフィサーたちにその写真を見せて笑ってたらしいです。「This is the most fun part of application」と言ってました( ゚д゚ ))、あとは二人の馴れ初めを少し聞かれOKとなりました。その次に、相方の今の仕事の状況、そして移民申請の現在の状況を聞かれました。それについては、今までバッファロー&シアトルの移民局から届いたレターを全て見せ、「4月の追加書類リクエストから一切音沙汰無くなって、こっちが聞きたいくらいです。どうなってるんですか?」と聞き返したら、オフィサーがその場でコンピュータで私たちの移民申請の状況を調べてくれました。

オフィサー 「あらー、あなたたちの移民申請の担当オフィサー、同じオフィスの私の同僚なんだけどね、彼、今バケーション中」
私&相方 「ええーっっ( ゚д゚ )( ゚д゚ )。こっちはずっと待ってるんですよー(>_<)(>_<)」
オフィサー 「でも、大丈夫。彼、来週には戻ってくるから」

噂にはよく聞く、「担当オフィサー休暇中」が自分たちのケースでも起こるとは(´・ω・`)。こらーっっ、カナディアン~!!

その後、提出した書類を一通り目を通し、「I’m no doubt to issue visa. We will give you visa at 11am. You can stay here or go around and come back.(ビザを発給するための疑いは全て晴れたわ。11時にビザを渡すからそれまで待合室で待っててもいいし、一旦外に出てもいいわよ)」と言われ、インタビューは終わりました。

移民局のインタビューはオフィサーによりけり運次第と言うけれど、今回のオフィサーはFairでちゃんとしたインタビューをしてくれました。よかったデス❤

インタビューの小部屋を後にし、待合室でインタビューを待っている日本人の男の子に別れを告げ、駐車場に停めた車に戻り、10時半まで仮眠しました。前夜は2時間ほどしか眠ってなくて、すごく疲れていたので爆睡しました。11時には移民局に戻って、無事ビザを受け取りました。(この時、インタビュー待ちの時に話をした日本人の男の子が来てませんでした。もしかしたらビザ却下されちゃったのかもしれない・・・(´・ω・`))

シアトルの街並み

シアトルの街並み

シアトルの街並み

シアトルの街並み

シアトルの街並み

シアトルの街並み

無事ビザが取れたので、あとは一日「シアトル観光ターイム」です♪

シアトルはバンクーバーから車で3、4時間しか離れておらず、物理的には近いのですが、やっぱカナダとアメリカ、似ているようで違います。

まず、町中にアメリカ国旗がいっぱい掲げてあること!バンクーバーのダウンタウンでもちょこちょこカナダ国旗を見かけますが、それに比べられないほどシアトルではアメリカ国旗がたくさん掲げられていました。ホテルの入り口、デパートの入り口、そしてビルの頂上(!)にも。バンクーバーのホテルは、カナダ国旗だけでなく宿泊客たちの国の国旗も掲げてあるのですが、アメリカではそういうことはなさそうです。感覚の違いかなー。

あと、道路の傾斜がすごく急!バンクーバーも坂道が多く、特にノースバンの坂の傾斜は半端じゃないけど、シアトルの坂の傾斜はそれ以上でした( ゚д゚ )。その傾斜を例えるなら、バンクーバーが犬山モンキーパークなら、シアトルは長島スパーランド。街を歩くだけで山登りのエクササイズになりそうなくらいです。「ハイヒールで歩くのは無理だなぁ」と思っていたら、私の前を歩いていたアメリカ人女性は10cmくらいのピンヒールで余裕でカツカツ歩いていました( ゚д゚ )。

Farmers Market

Farmers Market

スタバ一号店

スタバ一号店

Safeco Field

Safeco Field

Safeco Field

Safeco Field

シーフードレストランで昼食を食べてから、パブリックマーケットに行き、スターバックス1号店に行き、Seattle Underground Tourをしてから、セーフコフィールド(マリナーズのホームスタジアム)に行きました。

時間があまりなかったので、それぞれしっかり見れなくて、ちょっと残念。そういえば、キャピトルヒルのジミヘンの像の前で同じポーズで記念撮影が長年の夢だったのに、すっかり忘れてた( ゚д゚ )。バンクーバーから車で来れる距離なので、次回は移民局がらみではなく、純粋に観光だけで来たいなぁ(Hiro、その時もドライブよろ)。

ビザが目的だったのか観光が目的だったのか分からない、初シアトルとなりました☆
とっても楽しかったです!

Written by may in: immigration | タグ: ,

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