3 月
22
2009
2

弟弟がやってくる(かも)

2年前、相方から、「弟弟(didi)は、シンガポールの兵役終えたら、大学進学のためにバンクーバーに来るつもりだよ」と聞いていたのですが、弟弟は兵役が終わってもすぐにシンガポールで就職しちゃったりして、「あれ?バンクーバーに来るんじゃなかったの?来るの?来ないの?」と思っていました。

でも、どうやらやっぱりバンクーバーに来るみたいです。弟弟から「UBCとSFUに願書を出した」と連絡がありました。入学できるかどうかはまだ分からないけど、もし入学許可が取れたら、即効バンクーバーに来るらしいです。

そうなったら、もちろん同居です。家賃節約のため。

周りの人にそれを話すと、台湾人の友達は「賑やかになるね♪楽しくなるね♪」と言います。でも、日本人の友達は暗に「同居なんて嫌じゃない?」という反応をします。

私は、正直、同居でも全然OKです。

というのは、相方と弟弟がすごく仲がいいからです。特に弟弟が哥哥のことが大好き!というのを、普段の言動ですごく感じます。

相方と弟弟は4歳離れてて、相方が台湾に住んでた頃、お母さんが自分のお店を持ってたためすごく忙しく、毎日弟の夕食を準備してあげていたそうです。ところが12歳で自分独りだけシンガポールに移住し、一年後家族全員がシンガポールに移ってきたはいいものの、数年後にはまたもや自分独りだけカナダに移住したりと、人生の中で、なかなか兄弟二人がひとつ屋根の下に住むことができなかったから、弟弟が彼女を見つけて結婚して離れていくまでのあと残りわずかな時間ぐらい、兄弟一緒に住む時間を与えてあげたいと思うからです。

実際、離れているから想いがなおさら募っているだけで、一緒に住んだら兄弟ケンカもするようになると思うけどね(その光景が容易に目に浮かびます(´・ω・`))。でも、兄弟ケンカも結構結構。今までできなかった分、思う存分、気が済むまですればいいし。

あと、お金を節約できるものなら無論節約したほうがいいし、なんせ中華系家族の基本方針は「一族団結」、台湾人の相方と今後共に歩んでいくと決めたなら、それもガッシリ受け入れないと。

もし弟弟の入学許可が取れたら、今年の9月の入学に合わせて8月くらいに来ることになると思います。(だとしたら、“バンクーバーの洗礼”として、ぜひゲイパレードを見せなければ!)

Written by mae in: family | タグ:
2 月
14
2009
0

お互いの両親を対面させることになりました

うちの相方との付き合いが、もうすぐ4年になろうとしています。

付き合い始めて最初の年末年始、相方の両親がシンガポールからバンクーバーまで私に会いに来て、次の年の年末年始には二人で日本に行って私の両親に相方を会わせました。

でも、お互いの両親同士はまだ一度も会ったことがありません。なので、今年はそれぞれの両親をバンクーバーに呼んで、お互い顔を合わせることにしました。

相方の両親もウチの両親も仕事を持っているので、スケジュールを突き詰めていった結果、時期は5月下旬となりました。

言葉も通じないのに、顔を合わせたところで、一体、どうなるんだろう~?

ちょっとドキドキ、というか、むしろワクワクです!

Written by mae in: family | タグ:
12 月
20
2008
4

申し訳ない

毎週末、相方はシンガポールの両親とメッセンジャーのWebcam通してお互い近況報告をするのですが、今日は父方のおばあちゃん(奶奶)がシンガポールの相方の家に遊びに来ていたため、奶奶と話をする機会がありました。

相方が奶奶と話をしている時、奶奶が「maeの顔が見たい」と言うので、私は相方の隣に座ってカメラに向かって「はろう~❤」と手を振ったら、

「あらー、あなたはどうやら“いい日本人(good Japanese)”のようね」

と言われました。

なんか“いい日本人(good Japanese)”という言い方が引っ掛かったので、相方に「奶奶の“いい日本人”ってどういう意味?」と聞いたら、

奶奶は元々中国の山西省に住んでいて、でも第二次世界大戦中に日本軍が攻めてきて村の人を捕まえては殺していったので、怖くて怖くて身一つで命からがら南へ南へと逃げ、最終的に南京国民政府軍の軍人だったおじいちゃんと出会って一緒に台湾に渡ったのだそうです。

だから「日本人」と聞くと、どうしても“怖い(=悪い)”って思ってしまうらしいです。

でも奶奶は、日本人みんなが悪者とは思わず、日本人の中でも「中国人を殺した軍人」は“悪い日本人(bad Japanese)”、普通の日本人は“いい日本人(good Japanese)”と気持ちを切り替えるようにしているらしいです。

それを聞いたら、もう申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

相方に、「奶奶に日本人として謝っておいた方がいいかな?」と聞いたら、

「いや、そんなことしなくてもいいよ。それより、“はよう子供作れ。私が死ぬ前に孫の顔見せろ”って言ってる・・・」

ということでした。。

(また催促だ~。ダブルで申し訳ない。。ちゅうか、もう少しだから待ってよ~(>_<))

Written by mae in: family | タグ: ,

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